Blog トップ | 2004年11月 »

北千住再発見! きたせんじゅ・Blog 月別アーカイブ:2004年10月

2004年10月28日

レヴィナス「貨幣の哲学」

今日は北千住教会にて、大学でドイツ語や社会学を教えておられる宮村先生と進めているエマニュエル・レヴィナスの「貨幣の哲学」の読書会の日だ。

この読書会は20世紀の偉大な哲学者エマニュエル・レヴィナスの貨幣に関する晩年の対談をまとめた著作「貨幣の哲学」を読む読書会で、2週間に一度、木曜日の夜7時から、北千住教会で行っている。参加希望の方を募集しているので、興味のある方はぜひご連絡を。
なにゆえレヴィナスなのか、最初の頃は自分でもよくわからなかったが、「貨幣の哲学」というタイトルに何かひかれた。
内容はよく考えながら読まないと、いまいちよくわからない。誤訳も多少あるようだが、わかりづらい表現が多いのだ。先生の意見を参考にしないといまいちピンとこない部分がけっこうある。
大学生の頃は、毎日生きることに一生懸命で、自分のことをもっとよく知りたい、そのためには哲学が必要なんだ、といろんな本を読みあさった。
今、あんなにありたっけの勢いで飯も忘れて読書に没頭することはなくなってしまったが、学生でなくなって10年以上が過ぎ、学問とはほど遠い世界で呼吸をしている自分をアカデミックな気分に盛り上げてくれる貴重な場だ。
普段あまりに俗で実用主義的なことばかり考えざるをえないから、純粋に思想とか哲学について考えるのも、今の私にとっては大切だと思う。

投稿者 kaoru|このエントリーの続きはこちら

2004年10月27日

ミーティング vol.1

ミーティング vol.1を東口の喫茶サンローゼで行った。
初めての試みでもあるし、もしかすると誰も集まらないかも、そうだったらコーヒーでも飲んで帰ろと思っていたが、自分も入れて3人集まる。にしてもきたせんじゅ・ねっとに興味を持ってくれる人だけあって、なかなか個性的な人たちがそろったところで、軽く自己紹介の後、ミーティングというか北千住談義が始まった。

ノートに北千住周辺の地図を書いて、お互いに気になるお店や気に入っているお店や場所をあーだこーだと情報交換するのは、普段あんまりなかったことなので楽しい。何度か耳にしていたり、実際に歩いたりしている場所なのに、「へぇ〜、そういう場所があったの」と発見がある。人それぞれ見ているところや感じているところが違っていて、おもしろい。
実際にどういうふうにそれぞれの活動や興味がきたせんじゅ・ねっと上で重なっていくのか、それは今後少しずつ時間をかけて考えていけばいいとして、実際に集まって情報交換ができる場を定期的に持つことによって生まれるネットワークというか、そういう場から生まれるエネルギーは、すごく重要になってくるんじゃないかな、という気がした。機会があれば、気になるお店やオススメのお店に行ってみる企画もおもしろいかも。
喫茶サンローゼを出て、夜9時過ぎのきたろーど1010,宿場町通り、サンロードを少し歩いてみると、あちこちの店に取材に行ったよなとあらためて感じた。継続は力なり、だ。

投稿者 kaoru|このエントリーの続きはこちら

東京武道館のトレーニングルーム

training01.jpg北千住のお隣の千代田線綾瀬駅から歩いて5分ほどのところに東京武道館がありまして、月に5,6回ほど、軽くウエイトトレーニングしてたりします。

去年の7月にニュージーランドに行く前までは、近所のスポーツクラブ ルネサンス北千住に通っていたのですが、今年の2月に戻ってきて再入会しようとすると、以前は銀行口座から引き落としがOKだったのが、ダメになってあらたにクレジットカードを作らないと入会できないというので、これ以上クレジットカードが必要でないというか作りたくない管理人カオルはスポーツクラブに通うことをあきらめていたわけですが、近くにジムがないかインターネットで調べてみたところ、隣の綾瀬駅の近くの東京武道館にトレーニングルームがあることを発見!
以来、ちょっとトレーニングしたい時は、東京武道館に通うようになりました。こちらは都営の施設なので、入会金とかはいらず2時間450円と値段も非常に安く、マシンもなかなかいいものがそろってたり、エアロバイクやランニングマシンなどひととおりあって、私的には十分な設備。ただルネサンスのように立派なプールやダンススタジオやお風呂やサウナがないのが残念ですが、そこまで贅沢はいってられませんね。
そういうわけで、今日も夕方時間が空いていたので、東京武道館のトレーニングルームで軽く汗を流してリフレッシュ。北千住の近くでジムをお探しの方、一度行ってみてください。平日の夕方以降はかなり空いてます。

投稿者 kaoru|このエントリーの続きはこちら

2004年10月26日

ウェブデザイン談義

青山のA社で仕事の打ち合わせをした後、北千住に戻って仕事をこなし、16時前に手を休めて、人と会うときにいつも使う北千住駅東口の喫茶サンローゼで、このあいだのデジハリの講演会で知り合ったイシザキさんというウェブデザイナー志望の方とウェブデザイン談義。

本を出版してから、メールをいただくことが増え、そのうちの何人かと時間を見つけてお会いしてますが、イシザキさんとはデジハリでの講演会で知り合いました。今回はイシザキさんのリクエストにお応えして、二人でウェブデザインとか、ウェブサイトを制作することとか、あれこれざっくばらんに話をしました。
イシザキさんはアクセシビリティに興味があるようで、私は非常に興味深く思いました。私自身はまだまだその方面には疎いので、ウェブデザイナーはそうであってはいけないんだけど、どうしても後回しになりやすいジャンルだから、そこへ積極的に取り組んでいくことによって、他の人よりアドバンテージが得られるのではないかと意見を述べました。
情報デザインの法律やルールが整備されることにより、ウェブサイトの性質によってはアクセシビリティはこれまで以上に重要視される分野なのは、まず間違いがないことだと思います。音声ブラウザにきちんと対応しているかとか、マウスを使えない人でも使いやすい設計になっているかとか、アクセシビリティについて考えなければならない要素はたくさんありますが、なかなか一般のウェブサイトはそこまで対応し切れていないのが現状のようです。
またイシザキさんは私がどういうきっかけでウェブデザイナーになったのかに興味があるようで、私への質問もそのあたりに集中しました。
私の結論としては、HTMLとかCSSとかの知識ももちろん重要なんだけど、自分なりの世界、自分のオリジナリティ、自分の興味・関心があること、自分にしかできないこと、それはいったいなんだろう?という問いかけがまず大切で、ユーザーをひきつけるのはデザインよりも圧倒的にコンテンツであるので、自分なりのコンテンツを持つ必要があるのでは?という意見を述べました。
私の場合は、いきなりウェブデザイナーになったのではなく、例えばテニス、ニュージーランド、北千住などの自分がまず興味や関心を持っている内容をウェブサイトに具現化していくために、HTML、CSS、Flashなどを習得していきながら、徐々にウェブデザインの仕事をするようになっていったという経緯があるので、そのことを話しました。
誰でも最初はゼロです。生まれたときからウェブデザインの経験や自分の作品を持っている人はいません。
ではどうやってゼロをまずイチにするか?私としては学校の課題をこなすだけでは不十分だと思います。
まずは自分でネタそのものを探してみる。なければ作る。そして自由にデザインし、デビューさせる。
どうすれば人気コンテンツになるか考える。創意工夫をする。試行錯誤する。その積み重ねが大事なんだろうなと思うわけです。
アクセシビリティを研究するというテーマは非常に社会的意義があって、有益なコンテンツになる可能性が非常に含まれていると思います。イシザキさんもウェブデザイナーを目指しながら、自分のオリジナリティがどのへんにあるのかテーマが見つかるといいなと思いました。
イシザキさん、はるばる遠くから北千住までお越しいただいてありがとうございました。
次回お会いするときは、さらに充実した活躍を期待しております。

投稿者 kaoru|このエントリーの続きはこちら

2004年10月21日

骨格屋はない、取材

hanai.jpg「カイロプラクティック北千住療術センター 骨格屋はない」に取材に出かけた。私はけっこうマメに運動しているし、肩こりや腰痛を持っていないから多少姿勢が悪くても大丈夫だろうとタカをくくっていたら、自分がいかに自分の体の状態のことを理解していなかったか、実際にカイロプラクティックを受けながら教えていただいた。

詳しいことは今から制作するインタビューページを見ていただくとして、多分生まれて初めて受けたカイロプラクティックは、自分の体のゆがみについての新しい発見の連続。今回施術していただいたのは、カイロプラクターの井口さん。偶然井口さんが私と同郷、神戸の出身で、しかも歩いてもいけなくはない駅2つほど離れた街の出身であることが判明。年齢もおそらくそう違わないだろうから、どこかで会ってたかも。
井口さんは高校卒業後、新潟大学に進みスキーに打ち込んだそうだ。ニュージーランドは南島メスベンで、スキーを楽しんでいた時期もあるとかで、カイロプラクティックとは関係のない話で盛り上がった。
それにしても施術を受けていくなかで、自分の体のどこかどういうふうにゆがんでいるのか、それはどの筋肉がコリのため収縮しているから起きているのか、またそうなったのは何が原因なのか、一つ一つコリをもみほぐしていただきながら、説明していただいた。本人はそれまで体のゆがみの自覚がほとんどなかったが、やはりパソコンと毎日長時間向き合う仕事は、体にかなりの疲労を蓄積させてしまうようだ。特に背中と腰。特に腰のコリは自分ではそれは「骨」だと思っていたモノが実は「腱」であることを教えていただいて、ビックリさせられた。
というわけで、かなり衝撃的なカイロプラクティック体験だったが、まずは自分の体(骨格)がどうなっているのかよく自覚しないと、知らないうちに自分の体を酷使し、疲弊させてしまうので、それがわかっただけでも受けた甲斐があったというものだろう。
インタビューページはこれから制作するので、楽しみにしていてください。

骨格屋はない

投稿者 kaoru|このエントリーの続きはこちら

台風一過だけど。。。

DSCF1543.jpg昨日の今頃は、北千住は台風23号のため風と雨が強くなり出した時間だったが、今日の夕暮れはこのとおり。自宅のベランダから荒川・堀切方面を撮影。

それにしても昨日の台風23号はすさまじかった。北千住ではそんなに被害がなかったように思うが、今もニュースを見ているとその被害の規模に驚かされる。
北千住は両側を荒川と隅田川で挟まれているので、もし土手を水が越えてきたり、決壊したりしたら、とんでもない被害になるだろうな。
昼間近所の荒川に出かけてみると、川の水はやや増水しているのか、いつもより流れが速く、激しく濁っており、泥水状態。川のすぐ近くの家の方は、けっこうヒヤヒヤしてたんじゃないだろうか。気をつけようたって、泥水が押し寄せてきたら逃げようがないし。。。

投稿者 kaoru|このエントリーの続きはこちら

きたせんじゅ・Blog スタート!

きたせんじゅ・ねっとのブログ、「きたせんじゅ・Blog」を始めました。
きたせんじゅ・ねっとは管理人カオルが日々取材し情報発信している個人サイトですが、ブログを導入することで、読者の方とのコミュニケーションをよりやりやすくするとともに、取材・制作のウラ話なども披露していければと思います。またきたせんじゅ・ねっとの制作に協力してくれる方とのネットワークを広げることにも役に立つのではないかと期待しております。

なお、きたせんじゅ・Blog では興味深いテーマ、視点で北千住から情報発信していきたい方がおりましたら、きたせんじゅ・Blog内に専用のカテゴリーを作ることも考えております。

例えば
・北千住散歩日記
・北千住界隈のネコ紹介
・駅前さすらいミュージシャン日記
といったご自分が書いてみたいテーマ(ライセンスの問題があるので非商用に限る)でブログをしてみたいという方は、ぜひ管理人カオルまでお問い合わせください。

投稿者 kaoru|このエントリーの続きはこちら

北千住・ねっと CONTENTS
北千住で食べる
北千住の賃貸物件・アパートを探す
(提供:HOME'S)
北千住のマンション・一戸建てを探す
(提供:住宅情報ナビ)
北千住を楽しむ
このサイトについて
北千住ディレクトリ