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2004年11月12日
ヤングジョブスポット・トークセッション
「やっちゃ場」のお披露目会の取材の後、そのままヤングジョブスポット北千住に招かれまして、15時よりトークセッション開始。
これは参加者10名ほどのこじんまりとしてざっくばらんなイベントで、輪になって、ウェブデザイナーというお仕事について僕なりの見解や経験を話しつつ、参加者の質問・疑問に応えるというもの。
あんまり僕は人前で話をするのが得意ではないのだけれど、これまでやってきたことやこれからやろうとしていることを僕には珍しくマジモードで話してみた。参加者にはどういうふうに伝わっただろうか。
考えてみれば、今年は社会人になって丸10年の年。挫折や転換、ターニングポイントとなった出来事、影響をうけたモノ、本、ヒト、いろいろあるんだけど、そういうのを自分なりに振り返れたこともよかったかな。
ある程度続けてみないとわからないことが仕事にはけっこうある。僕は根性がないからずっとがんばりつづけるのはできなかったが、チャンスは逃さないように、要所要所をがんばってきた。ようやく実りつつあるかな、でもビッグな収穫はまだ先かなという感覚もあり、本当にやりたいことの20%ぐらいしか達成してないようにも思う。話している僕はなかなか楽しめたので、こういう機会を与えてくれた、ヤングジョブスポットのスタッフの方に感謝したい。
その後北千住教会で哲学者で法政大学で教鞭をとっておられる・宮村先生とすすめているレヴィナス読書会があり、「貨幣の哲学」のかなり刺激的な部分について白熱した意見の展開。いよいよこちらの方も佳境といったところか。今日は非常に忙しくて飛び回っていた一日でした。
投稿者 kaoru|2004年11月12日 00:53