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2005年3月11日
ミュージックライン・千住 vol.1
ミュージックライン千住 vol.1という音楽のライブイベントが3月19日〜20日に行われる。昨夜はミュージックライン千住に協力しているY氏に突然誘われて、管理人は仕事が残っていたがたまには息抜きも必要ということで、北千住駅西口の飲み屋横町を警察署の方に歩いていった筋にある「Standing Bar 虎や」で飲んでいるというY氏と会った。
このお店に入るのは初めてだったが、「老若男女がざっくばらんに立ち寄れる一杯飲み屋」といった感じで、酒や料理をオーダーするたびに支払っていくアイリッシュ・パブのようなスタイルが珍しかった。確かにそのほうがササッと飲んで雑談を楽しみやすいのかもしれない。
で、Y氏なじみの店「JAZZ Bar Birdland」に入ってみた。以前から噂で知っていたし、「あさり食堂」に行くときに何度か前も通ったことはあったけど、これまで入る機会がなくて、今回Y氏に連れられて初めて入ってみた。ミュージックライン千住の3つの会場のうちの1つでもあり、ここのマスターの森川氏が提唱者ということもあって、管理人の好きなスコッチ・バウモア12年とクールなジャズを静かにを味わいつつ、非常に興味深い話が聞けた。
千住という街はもともと千住で育っていない人(けっこう似たような匂いをかもしだしている人たちを)をひきつける雰囲気があるんだなと思う。
管理人はこれまでわりと、自分一人で自分のいいと思うモノはいいし、大して興味のないモノは興味ないし、といったマイペースな生き方や活動をしてきた。みんなでワッと集まって話し込んだり飲んだりするのは好きなんだけれども、考え方が似ていたり、同じような意見であったとしても、人と何かを継続的に作っていくことに仕事でもない限り、ある種の面倒くささを感じて、とにかく何をやるにしても自分一人でもできることをやるのが自分のやり方だと考えてきた。
でも昨夜のBirdlandはそういう管理人も非常に楽しめた。ここに集まってくる人たちは、音楽が好きだということの他に、千住という街に対する愛着を共有したいという熱意があるのかなという気がした。それらが入り交じって、そういうことに敏感な人たちが集まってくる空間になっているのかなと。
楽しみなお店が身近にまた一つ増えた。
投稿者 kaoru|2005年3月11日 10:41