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北千住再発見! きたせんじゅ・Blog 月別アーカイブ:2006年5月
2006年5月28日
黒澤明塾、閉鎖!
2006年9月に【東京芸術センター2F】に開講予定だった映画人養成塾【黒澤明塾】が、なんと閉鎖!はあ?って感じですが、新聞社の報道をいくつか読んでみると、同塾のホームページ制作でモメてスタッフ2名が解雇、その責任をとって塾長と学長が辞任、で閉鎖らしい。。。。そんなこともロクに進められなくて、黒澤明の名前に傷をつけて、いったい何がしたいのか、管理人はまったくわかりません。いったい何でモメたんだろうと、ホームページ制作業を営む管理人は気になりますね。うむむ、謎です。っていうかどういうトラブルなのか詳細は知りませんが、言っちゃ悪いけど、そんなことでイチイチ学校が閉鎖されるようだったら、もっといろんな問題というか事態が発生したとき、どうするんだろう?と心配になってきます。通常ありえない話ですよね、これは。映画のノウハウはあるけど、社会的常識といいますかビジネスルールには疎かったんでしょうか?あるいは体制を整えなおして来年あたりに復活するんでしょうか?いや、難しいでしょうね、こういうことで信頼をいったん傷つけてしまうと、塾生を集めることは困難です。
管理人としては、自分も都合がつけば「世界のクロサワの映画製作哲学」を学びに行ってみたいなと期待していた塾だけに、まだ何も始まっていないのにこのようなことになるとは、残念というか、あきれたというか、妙な感じです。
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2006年5月24日
シアター1010にて【銀河鉄道の夜】鑑賞
今日の午後、5月20日(土)〜6月18日(日) までマルイ11Fにある「シアター1010」にて公演を行っている「わらび座」のミュージカル「銀河鉄道の夜」を鑑賞してきました。
・・・感動。素晴らしかったです。宮沢賢治原作のこの作品がもともと好きということもあったけど、観ているうちにジョバンニやカムパネルラ、そして銀河鉄道で出会う不思議な人たちに引き込まれました。原作に非常に忠実だったと思います。手を加えすぎず、舞台装置や照明などの演出が素晴らしかったことで、原作の雰囲気が非常にリアルに伝わってきたせいか、まるで自分も銀河鉄道に乗っている乗客として彼らとともに旅にを続けているかのような気がしました。
特に印象深くて胸にグッとくるものがあったのは、沈んだ船から銀河鉄道にやってきた家庭教師とお嬢さんのエピソードとサザンクロスでの別れ。そして突然訪れるカムパネルラとの別れ。圧巻でした。なんなんでしょうね、あの別れの寂しさと緊張感の入り交じった感覚は。詳細は観てのお楽しみということで、ここでは多くを語りませんが、この話、個人的に思うに、児童文学の枠を超えちゃっていますね。深いです。少年時代に読んだときは「なんだか不思議な夢だな」ぐらいしかわからなかったものですが、ぜひ私と同じぐらいの世代、少年少女時代の思い出が薄れてしまっている30代に観てほしいと思いました。今はもう会えないけど大切な人とか、昔憧れていた夢や、なぜかよく覚えている情景やら、いろんなことを思い出して、なつかしいような寂しいような気持ちになります。
公演期間は、5月20日(土)〜6月18日(日) なので、ぜひシアター1010に足を運んでみましょう。
詳細はこちら→ ミュージカル銀河鉄道の夜
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