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2007年4月26日
グルメ北千住[名物]千住葱(ねぎ)
晴れやかな天気のなか、北千住駅西口の東京芸術センターの真横から勝専寺に抜ける道をぷらぷらと歩いていたら、ふわっとねぎの新鮮な香りが。
千住ねぎ仲卸し業者千住葱商の葱茂さんで、みずみずしい千住葱(ねぎ)を出荷作業しておられました。

見事なねぎの山にしばし見とれていると、いなせな葱茂のお兄さんがこちらに気がつきました。
通りすがりに、じっ‥と見てたら、かなり怪しいですよね。
「こんにちは!これが千住ねぎなんだぁと思って、見てました」
と声をかけたら
「看板だけしかないけどねー(^-^)」
と、入り口にある千住絵馬屋吉田家さんの地口行灯を、ちょいと見上げてにこっ。
いやいや、見事な千住ねぎと、みずみずしい千住ねぎの香り、しゃきしゃきと働くお姉さんたちが十分存在感を放っています!!
(思わず写真撮っちゃいました、すいません)
見れば見るほどおいしそうな千住ねぎ。
これは食さねば!と、その足でイトーヨーカドー千住店(イトーヨーカドー1号店)で、千住葱商 葱茂さんの千寿葱・銀品(199円なり)を購入。
極太のねぎの直径は500円玉くらいはありそうです。
お隣のねぎと比較しても、一目瞭然。
何が詰まっているんだ!と思うほど、ずしりと重い葱茂さんの千寿葱。
自宅で重さを量ってみて、びっくり。なんと2本で840gもあるじゃないですか。
中の詰まった根深ねぎの最高品、千住ねぎ。
今から200年も昔からあるものの、東京中の鍋屋、おそば屋、焼き鳥屋さんなどプロの料理人の方が使うため、一般消費者にはなかなかなじみがありませんでした。
ここ数年、葱商さんをはじめ関係者の方の努力もあってのことでしょう、少しづつテレビや雑誌などにも紹介され、店頭で買えるようになってきました。
北千住に住んでいても、なかなか販売しているところを見つけにくいのですが、先のイトーヨーカドーや一部八百屋さんで購入できるようになってきています。
千住河原町にあり、江戸時代から続いている日本で唯一のネギ専門の市場、山柏(やまがしわ)青果市場では、早朝6時半にせりが行われています。(写真)
素材にこだわる生産者さんと市場関係者さん、それを更に見極める葱商さん、そして料理人さんとそれぞれのプロの技がおいしいお料理につながって、私たちの口に入るんですね。
ありがとうございます。
よし、今晩は千住ねぎとおいしいお豆腐でシンプルに素材を味わってみます!
>> 後日談:焼いただけでも甘みがありました! 千住ねぎパスタにもしてみましたよd(^-^)
千住葱商 葱茂
◆千住ねぎ焼酎「やっちゃ場」お披露目会取材記はこちら
→ 千住ねぎ焼酎「やっちゃ場」:北千住再発見! きたせんじゅ・Blog
投稿者 ayumi|2007年4月26日 12:00