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北千住再発見! きたせんじゅ・Blog 月別アーカイブ:2007年5月
2007年5月31日
グルメ北千住[カフェ]à la campagne(ア・ラ・カンパーニュ)北千住店
吹き抜けの高い天井が気持ちよい、北千住マルイのカフェà la campagne(ア・ラ・カンパーニュ)北千住店。ケーキの種類が多く、女性に人気。私は友人との待ち合わせで使うことがしばしばあります。

北千住マルイの1Fの、à la campagne(ア・ラ・カンパーニュ)のショップでも販売しているおいしいケーキが、ここで味わえます。今日はミルクレープ(525円)を選びました。
キウイ、オレンジ、ストロベリーと季節の果物とクリームが挟まっています。甘い物に目がない女性が大好きな味ですね。
アッサムティーと一緒にいただきました。(hot 577円)
お店の入り口にある、デザートのショーケースを見ているだけでも楽しくなってきちゃうくらい、いつもケーキ類が並んでいるんですよね。
入り口には雑貨が並んで、ついつい眺めてしまいます。
もちろん雑貨コーナーだけの利用もOK。
8階まである吹き抜けと全面ガラス張りで、天気の日は外にいるみたいに清々しいです。
写真は9階の南イタリア料理レストラン デカンターレ ロッソから、à la campagne(ア・ラ・カンパーニュ)北千住店を見たところです。
レディスのお店が並ぶ、北千住マルイの4階にありますので、お買い物途中の方にも人気のカフェです。
ランチなどのお食事もできます。
à la campagne(ア・ラ・カンパーニュ)北千住店
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2007年5月30日
北千住散歩[史跡]かんかん地蔵尊と仲良し地蔵尊(安養院)
足立中央図書館のある学びぴあ21に向かう途中で、不思議なお姿のお地蔵様を見かけます。その名もかんかん地蔵尊と仲良し地蔵尊。安養院にあります。

2体並んで立って微笑んでいる仲良し地蔵尊。かわいらしい名前のお地蔵様です。
左が1664年(寛文4年)建立、右が1670年(寛文10年)建立とあります。徳川家綱の時代ですね。
足元には道祖神でしょうか。まるで子供のようで、家族で並んでたたずんでいるようです。

仲良し地蔵尊向かって左に立つのは、不思議なお姿になっているかんかん地蔵尊。
石でたたくとかんかんと音がするお地蔵様、お願い事が叶うとの話でそのお姿は、すっかり白いシルエットのように。
(なんだかちょっとおかわいそうで、未だにたたくことができません)
こちらは徳川綱吉の時代、1699年(:元禄12年)に建立されたそうです。当時の面立ちは、どのようなものだったのでしょうね。
かんかん地蔵尊と仲良し地蔵尊がある安養院は、元は千住元町にあって北条時頼が創建したと伝えられ、現在の場所には1598年(慶長3年)の兵火の災により移ってきたそうです。
鎌倉末期のものと思われるご本尊は阿弥陀如来。ご本堂は関東大震災後、1923年(大正12年)に再建されたものです。
また今年、2007年5月27日には新たな観音堂の遷座・落慶式が行われました。
かんかん地蔵尊と仲良し地蔵尊(安養院)
- 住所
- 東京都足立区千住5-17-9 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口から徒歩7~8分。千住二丁目交差点を右折・直進。
千住絵馬屋吉田家やかどやの槍かけ団子などを過ぎ、次の信号を左折し右側 - Tel
- 03-3881-0686
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2007年5月29日
北千住散歩[ショッピング]こんにゃく 山栄食品
元やっちゃ場・千住河原町を歩いていると、店頭に並べられたこんにゃくやところ天が目に入りました。
どうやら、ここがこんにゃくを製造販売している山栄食品さんのようです。

創業が1873年(明治6年)という長きにわたり、こんにゃくを作り続けてきたお店です。
覗いてみると、白い割烹着というか作業着を着た皆さんがお忙しそうに働いています。
小さい頃こういった食品工場が近所にもあったのて、ちょっと懐かしく思い出しました。
店先には「蒟蒻屋 五代目」の看板が。
あとあと見聞きした話しだと、看板を出すとき本当は4代目なんだけど縁起が悪いから5にしちゃえとなったとか。
たしかに(納得)。まぁ、130年以上続いているお店ちがいありません。
「小売りします」の文字につられて、買ってしまいました。
やっちゃば名物「トロさしみこんにゃく」150円。ちょっと最近、夏かと思う暑い日がつづきましたから、「手延べさしみこんにゃく」150円もいいかも。
ほかにも煮物によさそうな味しみのよい「手延べこんにゃく」100円、みつ豆用の「生寒天」100円、「ところでん(タレつき)」100円などもありました。
こんにゃくにも、いろいろあるものですね
千住河原町を歩いていると地元の方の発案と協力で、先の看板のようにあちこちのお宅に出されています。
『ああ、ここは●●屋さんだったんだ』と、当時のにぎわいも想像しながら散歩するも楽しみです。
蒟蒻(こんにゃく) 山栄食品
- 住所
- 東京都足立区千住河原町26-3 【地図】
- アクセス
- 千住大橋駅から徒歩5分、北千住駅西口から徒歩15分ほど。奥の細道 矢立初の芭蕉像から、北千住駅方向に少し戻って右側です
- Tel
- 03-3881-2200
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2007年5月28日
グルメ北千住[カフェ]コーヒーハウス壹番館
コーヒーハウス壹番館は、ママが毎朝手作りするデザートがおすすめのカフェです。
デザートのメニューはその日によって変わります。ケーキなどと、ぜんざいや白玉などの和風のデザートと、あわせて5~7種類くらいはあるでしょうか。

この日のデザートメニューの1つ、金時豆のチーズケーキ。
カラメルがかかった金時豆のチーズケーキと、甘さ控えめの生クリームそしてフルーツが、ここの紅茶によくあいます。
コーヒーまたは紅茶とのケーキセットで500円。日替わり手作りケーキだけでは300円、コーヒー・紅茶だけでは300円です。中国茶もあります。
軽めの昼食にもおすすめのキッシュがあることも。この日は、アスパラのキッシュでした。
メニューはお店の入り口のボードに書かれています。
「今日は何かな?」
と思いながら入るのが、いつも楽しみです。
店内にはお花や緑が、たくさん飾られています。
段差のところにある冷蔵庫にデザートが。
ボードに書いてあっても、残念ながら品切れのこともあるので、残っているかちょっとワクワク・ドキドキしたりして。
写真のホットサンドセットは750円。
手作りのピクルスが、酸っぱすぎず甘すぎず。こんなにおいしく作れたらいいなぁ。
コーヒーハウス壹番館は、通称 太郎山公園(旭町公園)のそば。
お店の周囲や中のグリーンも、そして店内の窓際からは公園の緑もみえます。
コーヒーや紅茶は、量り売りで分けてもらえます。
アイスティーの作り方をお聞きしたら、メモまで書いてくださいました。そんなオーナーさんの人柄も温かい居心地のよいお店です。
コーヒーハウス壹番館
- 住所
- 東京都足立区日の出町12-6 【地図】
- アクセス
- 北千住駅東口から徒歩5分。太郎山公園(旭町公園)のそばです
- Tel
- 03-3882-5453
- 営業時間
- 9:00~20:00
- 定休日
- 水曜日・木曜日
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2007年5月27日
北千住散歩[史跡]勝専寺(赤門寺)
千住の旧日光街道を歩きながら、ふと太い横道に目をやると見えるのが通称 赤門寺、勝専寺(しょうせんじ)です。なぜ赤門寺というのかは一目瞭然。
ご開帳の日はボロ市、今でいうフリーマーケットで今も昔も親しまれている赤門寺。
>>夏(例年7/15、16)の 閻魔様ご開帳の日と縁日の模様はこちら!
>>冬(例年1/15、16)の勝専寺(赤門寺)の閻魔様とご縁日の模様はこちら!

三宮神山大鷲院勝専寺は、1260年(文応元年)に蓮社阿上人が開山、江戸時代には千住宿の拠点の一つでもありました。
将軍の御鷹狩の際には御休所となり、また本陣代行として日光参拝の公家や日光門主が休憩や宿泊をとった寺でもあります。
赤門は普段は開きません。が、1月と7月の15~16日の閻魔詣に開放され、境内や門前に出店が並びます。
昔でいえば薮入りと重なっていましたから、商店の小僧さんたちがにぎやかに出入りしていたのではないでしょうか。
境内には、馬頭観世音。
六地蔵が、やさしく微笑んで並んでおられました。
安永4年に建立した、入り口脇に建つ鐘楼。老築化により明治24年に建替えられ、平成元年には屋根の大改修をしました。
1938年に造られた本殿。白壁の洋館風。つつじが美しく咲いていました。
千住の地名のいわれの異説として唱えられている千手観音像が、こちらに安置されています。

お正月の千住七福神めぐりでは、ここ勝専寺は毘沙門天のいる場所です。(注:下記追記、ご参照ください!)
平日の昼間の誰もいない境内の隅っこで、毘沙門天さんはちょっと寂しげ。
「御開帳の日になれば、にぎやかになるのだが‥」と思っているかも。
追記:北千住の千寿七福神が2008年からコース変更になりました
・千寿七福神マップ
・北千住散歩[イベント]千住宿 千寿七福神が新たなコースに
勝専寺(赤門寺)
- 住所
- 東京都足立区千住2-11 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口から、徒歩3~4分。りそな銀行を左折し旧日光街道を入る
- Tel
- 03-3881-2358
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2007年5月26日
グルメ北千住[ランチ]魚料理 星丸くん
新鮮な魚料理が楽しめる魚料理 星丸くん。夜は安く新鮮な刺身や寿司が楽しめる、気軽な居酒屋さん。そして昼は更にお手ごろ価格でランチが楽しめるとあって、ランチタイムには次々と近所で働くサラリーマンの皆さんが入っていきます。

魚料理 星丸くんのランチメニュー、おすすめは、まずこの中落ち定食。なんと630円なり。
この値段で、ボリュームたっぷりの中落ちが食べられるなんて嬉しい~(^o^)
あさりのお味噌汁もご飯もおいしかった!!
そしてこちらはまぐろ味付丼セット 714円。
初めきたときはビックリ。まぐろ丼とセットになっているのは、なんとラーメン!!
ここのランチメニューには、このミニサイズのラーメンが付いているセットが多い。
「丼とうどんやそばはよくあるけど‥」と、思いながら食べてみたら、またびっくり。
なかなかどうしてこれ美味しいんですよ!
懐かしい支那そば風のラーメン。ダシもしっかり出ています。
もちろんまぐろ味付丼も、ボリュームたっぷりのぶつ切りまぐろがのっています。
星丸くんは、都内のデパートなどにも出店している鮮魚店が営んでいるとか。
かなり以前ですが、北千住駅の東口に魚屋さん、そして今、元屋があるところに回転寿司屋さんがあって結構人が入っていましたよね。
その後、この居酒屋の魚料理 星丸くんができたかと記憶しています。
店内には、お刺身や揚げ物など人気の居酒屋さんメニューの札がぶらさがっています。
でも目立つのはお刺身の種類の多さ。値段もお手ごろです。
夜来たら、またまたおいしいものが、たっぷり食べられそうですね。

居酒屋さんが並ぶ一角の、足立都税事務所のすぐそばにあります。
決しておしゃれな雰囲気じゃないですが(失礼!!)、でもこぎれいな居酒屋さんで中も広いので、宴会にも良さそうです。
おいしい魚料理の定食メニューをランチタイムに食べたいときに、魚料理 星丸くんはおすすめです。
■ランチメニュー一例
Aセット(手巻き寿司+ラーメン) 714円、Bセット(にぎり寿司+ラーメン) 924円、トロぶつ定食 750円、刺身定食 750円、てんぷら定食 950円、上にぎり寿司 1,050円ほか
魚料理 星丸くん
- 住所
- 東京都足立区千住2-39 【地図】
- アクセス
- JR北千住駅西口から徒歩3分ほど。足立都税事務所(森鷗外旧居 橘井堂医院跡)のすぐそば
- Tel
- 03-3882-9078
- 営業時間
- ランチタイム11:30~15:00 / 夜16:30~23:00
- 定休日
- なし
- 備考
- テーブル席、掘り席、カウンター席や座敷もあり。新潟の地酒など30種類も楽しめます。
珍しいことにランチタイムの宴会もOKで、行ったこの日も奥の座敷で宴会が‥
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2007年5月25日
北千住散歩[見どころ]奥の細道 矢立初の芭蕉像
やっちゃ場があった千住河原町入り口に、奥の細道プチテラスそして奥の細道 矢立初の芭蕉像があります。俳聖 芭蕉が生誕し、360年を記念して3年前の平成16年に作られた、まだ新しいものです。

奥の細道プチテラスは、千住循環バス「はるかぜ」北千住駅西側地域循環の停留所『足立市場入口』にもなっており、芭蕉さんが乗り降りするお客さんを出迎えてくれます。
デフォルメしたか、ちょっとふっくらした高さ1.6mほどの芭蕉翁です。
奥の細道プチテラスに立てられていた案内板によると「芭蕉像の足元に至る敷石は、やっちゃ場のセリ場に敷かれていた御影石」だそうです。
訪れた日は、くしくも松尾芭蕉が奥の細道へ旅立った旧暦3月27日にあたる5月16日。
大学時代、課題で芭蕉の句碑の拓本を採ることがあり、埼玉県庄和町(現在は春日部市)の不動堂にある文字を写し取ったのを、しばらくぶりに思い出しました。
奥の細道プチテラスと奥の細道 矢立初の芭蕉像
- 住所
- 東京都足立区千住橋戸町50 【地図】
- アクセス
- 京成千住大橋駅より徒歩3分、北千住駅西口からは徒歩15~20分。
千住循環バス「はるかぜ」北千住駅西側地域循環『足立市場入口』で下車した停留所がここです。 - 備考
- 近くには、伊豆長八の鏝絵の橋戸稲荷神社や奥の細道 矢立初の碑があります。
また、足立市場、元地漉紙問屋 横山家の内蔵が移築されている千住宿歴史プチテラスもすぐです。
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2007年5月24日
グルメ北千住[豆腐]手作り豆腐の店 富士屋豆腐店
昔ながらのたたずまいを残す、おいしい手作りお豆腐屋さんが千住界隈でもずい分減ってしまいました。富士屋豆腐店は、国産大豆を使ったお豆腐が味わえるお店です。

地元の常連さんが「おいしい」と通うお豆腐は、一口食べればその違いが判ります。
にがりの風味がほんのり残り、大豆のうまみがぎゅっとつまった感じ。
冷奴にしてもよし、翌朝お味噌汁に入れても絞まったお豆腐が、「本当の昔ながらの、おいしいお豆腐ってこうだった」と思い出させてくれます。
絹・もめん、それぞれ1丁 150円。
油あげは、そのままちぎって食べたくなるような香りが‥。
(初めて買った時、あまりの良い香りに本当に少しちぎって食べちゃいました。)
工場で量産された油揚げには、妙に油くさいのがありますが、お豆腐屋さんのそれはまったく油くさくないですね。
昔々、浅草のお豆腐屋さんで働いていたとき、そこのお店の油揚げはお稲荷さん用にプロが使っていたとか。
油揚げを裏返して使うお稲荷さんですので、薄くてもやぶれないお揚げが求められます。
そんな油揚げを作っていたお店でみっちり働いて独立され、引き継がれたお揚げですから美味しくないわけがありません。1枚 65円です。
がんもどきは大と小がありますが、こちらは小。1個35円ですが3個で100円です。
やわらかいお豆腐を使ったふっくらがんもは、よく味を吸います。
先日も小松菜とさっと煮て見たら、そのおいしかったこと! 玉こんにゃくと一緒に煮てもおいしそうです。
牛乳と見まがえるほど、濃い豆乳もおススメです。200ml入、一杯110円
スーパーで売っている豆乳は薄くて逆に飲めないのですが、ここの豆乳は大豆の味が絞られ詰まっているので、おいしく飲めました。
健康のため豆乳を欠かさないという方も、豆乳ちょっと‥という方も、お試しあれ。
「自分で食べられないと、しょうがない」
と、背筋がぴんと伸びたおばあちゃんが語ってくれました。
お店に置いてあるちくわぶや玉こんにゃくも、自分で確かめて仕入れているそうです。
日々研鑽。どんなお仕事にも言えることですね。
お豆腐買いに行くたび、ちょっとした会話から学ぶことがたくさんあって、いつも楽しみに通っています。
スーパーで安く売られているお豆腐ですが、身体に良い本当のお豆腐を食べたい方におススメです。
手作り豆腐の店 富士屋豆腐店
- 住所
- 東京都足立区千住1-35 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口の都税事務所の角(森鷗外旧居 橘井堂医院跡の碑があるところ)を左折。
うなぎ千寿の先に、『とうふ 油揚げ』の看板が見えます。
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2007年5月23日
グルメ北千住[ベーカリー]ふらんすや
北千住界隈に手作りパンのおいしいベーカリーはいくつかありますが、よく寄る1つがふらんすや。食パン、調理パン、焼き菓子などあり、それぞれ種類も豊富です。

国産小麦の食パンは1斤189円と少し高めですが、さすがに香り豊か。かりっとトーストしても、中のもっちり感は変わりません。
もちろん小麦粉の味と香りを引き出した、ふらんすや一押しの「パンドミー」もあります。毎週月曜日の「パンドミーの日」に行くと、パンドミー購入で週替りでおまけのパンを1個もらえちゃいます。
身体に良いものを、安心して毎日食べたいのはご飯党もパン党にとっても願いは同じですよね。
ほかにも玄米食パン240円やバーガー用のパンズ(2個120円)なども。
人気のハンバーガーとサンドイッチのお店 SUNNY DINER(サニー ダイナー)も、ここのパンを使っているとか。
またふわっとした仕上がりのクロワッサンは、やわらかめ。1個136円
また楽しいのは、1グラム1円の量り売り。ころころドーナッツやミニラスク、コロコロチーズなど種類も豊富。
今日は試しにミニドーナッツ5個買ってみたところ、110g=110円でした。
ふわっとしたドーナッツはおいしかった!!
焼き菓子などのスイーツも捨てがたし!
写真はブールドネージュです。ココアのさくさくクッキーを粉砂糖でラッピング。
甘すぎず、午後のティータイムにぴったり。189円
こちらはフィナンシェ、189円。
美味しいのはもちろんのこと、焼菓子類のラッピングがかわいいので、ちょっと気のきいた手土産にもしています。
ふらんすやは、北千住サンロード商店街にあります。
以前、ご紹介したCAFE & BAR 蜂の巣や珈琲豆自家焙煎やなか珈琲店 北千住店などの並びです。
ベーカリー ふらんすや
- 住所
- 東京都足立区千住3-55 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩5分。西口より4号線に向かい、千住2丁目の交差点で右折、旧日光街道へ。
宿場通りを直進し、ミニストップの角を左折し1分程の左手 - Tel
- 03-6805-1230
- 営業時間
- 7:30~19:30
- 定休日
- 水曜日
※ふらんすやさんで、ケーキ屋さんのお仕事のアルバイト・パート・社員募集の張り紙がありました。
勤務地:北千住/作業補助・販売とのことです。
詳細お問い合わせはパティスリーナナン 工場 03-3879-5636 / 浅草店 03-3843-4650 へ
(昨日時点で張り紙を見ていますが、すでに決まっていた場合はご容赦ください)
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2007年5月22日
グルメ北千住[名物]大学いも
北千住西口、旧日光街道の本町センター商店街にある、茶色いビルの大学いも屋さん。
内装はいたってシンプル、ショーケースにあるのは「大学いも」と「ふかしいも」、この2種類のみ。看板も、ただ「大学いも」という元気の良い文字だけ。
大学いも 400g入って640円なり。
おっ、今日はまだある。くださいなー
「食べきれる? 200g入りもあるよ」と、かわいらしいおばあちゃん。
「商売っ気ないねーって皆に言われるけど」と笑ってました。
食べ切れなくて残しちゃうより、明日またおばぁちゃんに会いに来るほうがいいですものね。
やさしい甘みのあめが絡んだ、かりっと揚がった大学いも。
平日だって、お八つ時にはもう売り切れていて、店頭には「大学いも」も「ふかしいも」も無くなっちゃう。
「前から思っていたんですけど‥私の小さい頃からお店ある気がするけど、いつからやっているんですか?」
「私がお嫁に来た時にはもうね‥戦争中は食料統制があったけど。今3代目なのよ。」
大学いもに歴史あり。とにかく一言では表せないほど、長いこと地元に愛されている大学いも屋さんなんですね。
はい、320円。また来るね、おばあちゃん。

大学いも 400g 640円 / ふかしいも 400g 320円
大学いも 松本
- 住所
- 東京都足立区千住2-44 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩4~5分。千住二丁目交差点(りそな銀行 千住支店の角)を左折し、旧日光街道(本町センター商店街)へ入り、左手の茶色いビル
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2007年5月21日
オリジナルフレーム切手シート「葛飾・足立散歩路」
本日から、足立区内郵便局と葛飾区内郵便局限定(東京中央郵便局・新宿郵便局でも購入可能)で、郵便局オリジナルフレーム切手シート「葛飾・足立散歩路」が発売されていました。

足立区や葛飾区の10箇所の風景・名所を、緒方久美子氏のきり絵で表した切手です。
足立区は千住の花火、足立区郷土博物館、小林一茶ゆかりの寺として有名な炎天寺などの計5箇所が図柄になっています。
特に千住の花火は、華やかな花火の図案がきり絵で見事に表現されていました。
今年の花火も楽しみになってきます。
なお今年の足立花火大会は7月26日(木)に開催。詳しくはこちら「2007年 足立の花火大会」を。
絵柄はこちらの「日本郵政公社 5/16付:オリジナルフレーム切手シートの発行についてのリリース」でご確認ください。
80円切手×10枚に台紙がついて、1シート 1,200円。
発行部数は4,000部を予定していますので、興味のある方はお早めに。
今日早速購入したところ、「足立散歩路」のきり絵はがき(5枚入)もプレゼントしていただきました(^-^)
たまたま郵便局に行ったのですが、ちょうど良いタイミングだったみたいです。
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北千住散歩[美術館]石洞美術館
千住橋戸稲荷神社の木々の向こうに、六角形の不思議な屋根。以前、台湾で観た建物の雰囲気に似たような‥と足を運ぶと石洞美術館(せきどうびじゅつかん)でした。
ちょうど1年前にオープンした、足立区唯一であり、私立の美術館です。

千住金属工業(株)の隣接地にオープンした石洞美術館の所蔵品は、同社の会長であり美術工藝振興佐藤基金理事長の佐藤氏が60数年をかけて蒐集し、寄贈したものが核とされているそう。
歌川(安藤)広重の「名所江戸百景千住の大はし」や葛飾北斎「冨獄三十六景武州千住」、二代歌川国明「千住大橋吾妻橋洪水落橋之図」ほかの千住にまつわる錦絵の展示あり、また中国、エジプト、ギリシア、パキスタン、カンボジアなど東西の文明や文化に思いをはせる貴重なコレクションが展示されています。
正面からだけではなく、横、裏、またスロープ脇にあるものは斜めなど、さまざまな角度で展示物を、じっくり観ることができました。
また特別展示として古染付展(前期)を開催、人物や動物、風景など大らかで素朴な絵の器が楽しめました。特に、ユニークだったのは「猿公採桃図向付」。本来5客の絵皿に似た絵柄の1客を足し、猿が木に登り桃を採るまでを順に物語のように並べ、展示してありました。
古染付展は前期・後期にわけ、年内開催予定されているようです。
美術鑑賞の余韻を楽しむ場所として、石洞美術館の外に隣接する茶館「妙好(みょうこう)」がおすすめ。
コーヒー、紅茶、ジュースが200円、ケーキセットは450円とかなり手ごろな値段で楽しめます。
また平日は、ひまわり園(社会福祉法人 あだちの里)で作っている手作りパンが食べられます。
美術館の利用がなくても入れますので、千住橋戸稲荷神社など千住散歩の折の休憩にもいいですね。
写真は、千住橋戸稲荷神社側から見た千住金属工業の社屋です。
石洞美術館(せきどうびじゅつかん)
- 住所
- 東京都足立区千住橋戸町23 【地図】
- アクセス
- 千住大橋駅より徒歩3分。千住橋戸稲荷神社より徒歩1分
- Tel
- 03-3888-7520
- 開館時間
- 10:00~17:00
- 閉館日
- 毎週月曜日(祝日、振替休日にあたる場合は翌日) 夏季、年末年始ほか
- 入館料
- 大人500円 / 学生300円
- 備考
- 石洞美術館公式サイト
茶館「妙好(みょうこう)」
- 住所
- 東京都足立区千住橋戸町23 【地図】
- アクセス
- 千住大橋駅より徒歩3分。石洞美術館の敷地入り口
- Tel
- 03-3888-9882
- 営業時間
- 月~金 10:00~16:30 / 土・日・祝 11:00~15:00
- 定休日
- 無休 ※夏季・年末年始等の不定休期間あり
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2007年5月20日
グルメ北千住[ランチ]オリエンタルダイニング 雅
オリエンタルダイニング 雅の前を通りかかったら「パワフルランチ」のボードが。この5月から始めたそう。おいしい創作料理と焼酎・カクテルで賑わう雅のランチだから、さぞイケるはず。早速、入ってみました。

雅の「パワフルランチ」は、写真のナシゴレンほか、牛すじ煮込み丼、唐揚げ定食。どれも雅の人気メニュー、それがランチで食べれるんですね。全品、スープとサラダつきです。
今回は開店時以来ずっと人気のメニュー、雅風ナシゴレン 700円にしてみました。
トロトロの温玉と、ボリュームたっぷりのピリカラのインドネシアのチャーハンを混ぜて「いただきます!」
この日は気まぐれ定食で豚生姜焼き定食 780円も。
牛すじ煮込み丼は780円、唐揚げ定食は680円と、お財布にもやさしい(^-^)
オリエンタルダイニング 雅のランチは11:00から16:00まで。
年中無休、土日もやっていますので、この週末にもいかがですか?
オリエンタルダイニング 雅
- 住所
- 東京都足立区千住1-26-2 早川ビル1F 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口徒歩8分。
- Tel
- 03-3870-7743
- 営業時間
- 11:00~16:00 / 16:00~3:00 ※金土祝前は16:00~5:00
- 定休日
- 年中無休
- 備考
- オリエンタルダイニング 雅の過去の記事 │ オリエンタルダイニング 雅のサイト
※mixiにコミュニティあります! 「北千住」「雅」で検索できます
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2007年5月19日
グルメ北千住[カフェ]Cafe Kova Garden(カフェ コバガーデン)
美味しいスコーンと紅茶を、ゆったり空間でのんびり楽しみたくなって、久々にCafe Kova Garden(カフェ コバガーデン)を訪ねてみました。北千住駅西口の、千住警察署そばにあるカフェです。

手作りの日替わりスコーン(2個 400円)は、プレーンやくるみ、セサミ、紅茶など、その日によって違う味わいが楽しめます。今日はレーズンでした。
ホームメイドのスコーンに、クリームとスコーンにあわせたジャムなどのトッピングがついてきます。
すてきなカップでいただく紅茶はポットサービス。私は今日はスリランカのウバを選びました。
持ってきてくれた時に、ちょうど良いタイミングを教えていただけます。
注ぎ残して濃くなった場合に割るためのお湯(写真の白いポットの左隣)も、ちゃんと添えてきていただいたのが嬉しかったです。
ニュージーランドに行っていた際に、町のティールームで紅茶を頼むと、リーフが入ったポットとお湯のポット、ちゃんと2つくれたものでした。
日本の喫茶店でポットサービスの紅茶を頼んでも、お湯は添えて来ないことも多いですよね‥。
紅茶はもちろんコーヒーもおすすめですが、もしココアがお好きだったらぜひココアにもチャレンジしてみてください。
100%のピュアココアを、店長自ら時間をかけて練って作るんだそうです。
飲み物にあうおいしいケーキも揃っています。
コバガーデンおすすめ焼きサンドの、見た目にも可愛らしいフラワーパンは、ティータイムによさそう。
次回、ぜひいただいてみたいです。
まるでヨーロッパのカフェやレストランのような、おしゃれな入り口が目印です。
長年、陶器店を営まれてきたということで、店内にはすてきなカップが並んでいますので、そちらも注目!!
今月末までホットペッパー限定の「クリム・ティーセット」も用意しているそうなので、ご利用の際はおトクなクーポンをお忘れなく。
Cafe Kova Garden(カフェ コバガーデン)
- 住所
- 東京都足立区千住1-37-2 プティーボワービル1F 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口徒歩徒歩5分、千住警察方面口より徒歩1分
千住警察の通りで踏み切りを背に、国道4号線方面に歩いてすぐ右手 - Tel
- 03-3881-6334
- 営業時間
- 月~金/8:00~20:00(L.O.19:30) モーニング/8:00~10:00 土・祝/10:00~19:00(L.O.18:30)
- 定休日
- 日曜日、夏期・年末年始
- 備考
- ホットペッパーに
おトクなクーポンあり
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2007年5月18日
北千住ランチ[レストラン]自然食・マクロビオティック 椿屋2
精米していない穀類や季節の野菜などを中心とした、身体にやさしいマクロビオティック。玄米と野菜のランチやディナーを、自然食・マクロビオティックのレストラン 椿屋2で楽しむことができます。
北千住駅西口の路地裏にある椿屋さんを通りかかると、ご覧の通り有機野菜がたくさん。
なんかちょっと懐かしい八百屋さんの軒先、って感じですね。

1階では食材が多数販売されていました。自然食材を素材にしたパンや、シェフでありマクロビオテックのお料理本著者である月森紀子さんのスイーツも。
ここの2階がレストランになっており、ランチやディナーが楽しめるというわけです。
月~金に楽しめる、玄米と野菜のランチは800円なり。
肉や魚、卵、乳製品は使わず、野菜を中心としたおかず2~3品と、玄米ご飯、お味噌汁、お漬物が付いているランチだそうです。
この日のメニューは、テンペとじゃがいもと金時豆のチリコンカン風がメイン。

お持ち帰り弁当「玄米菜食弁当」もあったので、今回はこちらにしてみました。
ボリュームと値段を抑えたということで、なんと500円。
自然食品のメニューは、ちょっとお値段がよいのかなというイメージを勝手に持っていましたが、店内で食べるランチといい、このお持ち帰り弁当といい、かなり手ごろな値段で嬉しいです。
玄米ごはんはやわらかく、思っていたよりおかずもしっかり味がついていて、玄米など初めての私でも味わえました。またボリュームもあって、食べ終わった時には満腹感!
自然食やマクロビオティックに興味はあるけど、どう作ったらいいか判らないとか、最近健康が気になっている、という時に良さそうです。
路地裏にひょっこり現れる、知る人ぞ知る椿屋2さん。
近くには、蔵を活かした喫茶店喫茶蔵があります。
有機農法の八百屋&オーガニックレストラン 椿屋2
- 住所
- 東京都足立区千住1-33-4【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩3分
- Tel
- 03-3870-8761
- 営業時間
- ランチ/11:45~14:00、ディナー/17:30~20:00
1階店舗/(平日)10:00~19:00/(休日)11:00~17:00 - 定休日
- ランチは土日祝休み、ディナーは日月火祝休み
1階店舗/日祝・毎月第2土曜ほか - お店のサイト
- 椿屋
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2007年5月17日
北千住散歩[見どころ]橋戸稲荷神社と伊豆長八の鏝(こて)絵
千住大橋に程近い千住 橋戸稲荷神社に参拝してきました。ここに名工として名高い、伊豆長八の貴重な漆喰鏝(こて)絵が残されています。

橋戸稲荷神社入り口に設置された案内板によると、橋戸稲荷神社は1490年(延徳2年)の創建で、もとは千住河原町の景勝地に本殿のみ設置されていたと伝わっているそうです。
江戸時代に千住は宿場町となり、更に千住大橋がかけられ、ますます人の往来がにぎやかになってくると、街道を通る旅人や河川の小揚げをする人の信仰を集めるようになりました。
現在のご本殿は、珍しい土蔵造りになっており、その両開きの扉には伊豆長八によって夫婦の狐の漆喰鏝(こて)絵が描かれています。
日ごろ本物を拝見することはできませんが、1998年(平成10年)に地元の有志の皆さんによる修復作業が行われ、その際レプリカが作られました。現在、そのレプリカが拝殿前に飾られており、ガラス越しに見ることができます。
伊豆長八の40代半ばの作品だそうですから、残っている物の中でも素晴らしいできなのではないでしょうか。貴重なものが見られるのは、ありがたいですね。
なお本物の公開は、9月中旬の祭礼時に行われています。
向かって右扉には、雄の狐が描かれています。
威風堂々とし眼光するどいこの雄狐、妻と子を守る眼なのでしょうか。
それとも見る者へ、何か伝えようとしているのでしょうか。
そして左扉のは雌の狐と、かわいらしい子狐2匹がいます。
驚くほど優しいまなざしで子狐を見つめ、また1匹の子狐は愛らしいまなざしで母狐を見上げています。
先の雄狐のきりっとした表情とは全く違い、見比べると面白いです。
伊豆長八の作品は、長八の故郷である伊豆や江戸にたくさん残されていたものの、関東大震災や太平洋戦争などで、ずい分と失われました。
以前ご紹介したときは、お正月ということもあり神社を囲む木々も落葉していましたが、(橋戸稲荷神社を訪れる:北千住再発見! きたせんじゅ・Blog / 2005年1月3日)、季節柄緑が美しく茂り、お正月とはまた違った清々しさでした。
足立市場や奥の細道 矢立初の碑、すぐ裏にある石洞美術館とあわせて、お散歩に訪れるのも良さそうです。
橋戸稲荷神社(伊豆長八の鏝絵)
- 住所
- 東京都足立区千住橋戸25 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口徒歩15~20分、京成線千住大橋駅徒歩5分。
大橋公園より、歩いてすぐ
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2007年5月16日
北千住散歩[イベント]足立市場でさかなまつり
東京都内の中央卸売市場と聞くと「築地市場」を連想しがちですが、千住には東京都内にある3つの卸売市場のうち唯一となる水産物専門の足立市場があります。

昭和20年に開設された足立市場ですがその始まりは古く、約430年前と言われています。公的な市場となったのは江戸時代、1735年に御用市場となりました。
旧日光街道沿いの千住河原町が、青物市場、通称「やっちゃば」でした。
千住宿歴史プチテラスを含むこの辺りを歩いていると、「やっちゃば」についての紹介やその界隈でのお宅の入り口に、当時何問屋さんだったか、などの紹介がされているのを見ることができます。
さて、その足立市場で今度の日曜、2007年5月20日にイベント「さかなまつり」が開催されます。
当日はまぐろの解体ショーや、市場関係者直営の売店、ゲームなど盛りだくさん。
(昨年の模様はこちら「足立よみうり」に掲載されていました)
今回の楽しみは、何と言っても「さかなクン」のイベント。
東京海洋大学客員助教授でもあり、おさかなライフコーディネーターの肩書きをもつさかなクン。
豊富な知識と、かわいくてカラフルなイラストを描くことで人気者ですね。ためになる魚の話を、楽しく聞かせてもらえそうです。
なかなか普段は一般は入ることがない市場ですが、この機会にちょっと覗いてみてはいかがでしょう。
東京都中央卸売市場足立市場 さかなまつり「千住の魚河岸2007 ~魚DE食育~」
- イベント開催日
- 2007年5月20日(日)
- 会場
- 東京都足立区千住橋戸町50 【地図】
東京都中央卸売市場足立市場 特設開場 - アクセス
- 北千住駅より徒歩15~20分、京成千住大橋より徒歩5分
北千住駅より循環バス『はるかぜ』で、足立市場前下車徒歩1分 - Tel
- 03-3879-2750/足立市場協会
- イベント開催時間
- 9:00~12:30
- 公式サイト
- 足立市場 さかなまつり
- 備考
- ※足立市場には食堂があり一般の利用も可能。足立市場のゲート入ってすぐ右手が食堂棟なので、築地市場場内と違い入りやすいです
※『はるかぜ』足立市場前停留所は、奥の細道プチテラスとなっています。矢立初の芭蕉像もあります。
>>追記 当日は2万人が来場。その模様が足立よみうりサイトに掲載されていました!!
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2007年5月15日
北千住ランチ[レストラン]ざりがに食堂
週末の夜はライヴも楽しめるバー CRAWFISH(クローフィッシュ)。チェンマイさんの音楽交流活動C.N.N.のブルースセッションなどでもお馴染みですが、ランチタイムにはレストラン「ざりがに食堂」に変身?!
リーズナブルにランチが楽しめ、近くで勤めている方にも人気と聞いて行ってみました。
ざりがに食堂のランチメニューは、パスタやカレー、炒飯、丼などなど月替りで、なんと18種類!
おまけに日替わりメニューもあります。ランチでもしっかり豊富ですね。

大いに迷って、沖縄生まれの「タコライス」にしてみました。ご覧の通り、結構なボリュームです。
さらにサラダとドリンク付きで680円。飲み物は、コーヒー、紅茶、ウーロン茶などのドリンクバーです。
スパイシーなタコスの具で、ご飯が進む~。
ざりがに食堂のランチメニューに、パスタ系は6種ありました。
こちらは、しそ明太スパゲッティ。もちろんサラダ、ドリンクバー付き680円。
おいしくて量もあって、おまけに安い。夜同様に、良心的です。
ランチメニューは、どれも680円(大盛り830円)。アイス(150円)やヨーグルト(150円)、珈琲ゼリー(300円)もありました。
ランチタイムは11:00~15:00。土日祝はお休みです。
今月のメニューはこちらにありました→ざりがに食堂
場所は、北千住駅西口、映画館シネマブルースタジオも入っている東京芸術センター向かい側。モスバーガーの2階です。
中も明るくて広々、しっかり分煙もされていて煙草のにおいが得意でない私には嬉しかったです。
CRAWFISH(クローフィッシュ)は、来月、7周年記念パーティのライヴもあるようです。
こちらのCRAWFISH(クローフィッシュ)に、スケジュールなど掲載されていました!
ざりがに食堂 (CRAWFISH)
- 住所
- 東京都足立区千住1-24-5 千住プラザビル2階 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩7~8分。東京メトロ千代田線町屋寄りの1番出口が最寄(徒歩5分程)
東京芸術センター向かいのビル2階。1階は、モスバーガー北千住センター通り店です - Tel
- 03-3888-3160
- 営業時間
- 11:00~深夜2:00
※ランチタイムの「ざりがに食堂」は11:00~15:00 - 定休日
- 年中無休 ※ランチタイムの「ざりがに食堂」は土日祝休み
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2007年5月14日
北千住散歩[見どころ]千住宿歴史プチテラスと蔵
北千住界隈、特に千住1丁目から千住5丁目の街道沿いには、蔵がまだ残っている箇所があります。
なかなか蔵の内部に入るのは難しいですが、千住宿歴史プチテラスでは蔵の中を見ることができます。

江戸時代、「やっちゃば」と呼ばれていた青果物問屋街が続いていた千住河原町。現在、通りにはネギ専門の市場、山柏(やまがしわ)青果市場があります。
(千住ねぎについてはこちらをご参照ください「グルメ北千住[名物]千住葱(ねぎ)」)
その同じ通り沿いにある千住宿歴史プチテラスには、千住4丁目の元地漉紙問屋 横山家の内蔵が移築されています。
平成4年横山家より寄贈されたこの土蔵は、間口が二間半、奥行き三間半の2階建てでした。1830年(天保元年)3月に建築されたものです。
ギャラリーに生まれ変わった内部です。現在は2階へは上がれませんが、2階への階段が箱階段になっており、物入れがついているのが判ります。
蔵の入り口右手にありますので、行かれた際にはチェックしてみてください。
区内在住・在勤の方に貸し出されているギャラリーがオープンしているときのみ、中を見ることができます。
見られるのは1階のみですが、作品を楽しむのとあわせて、現代の世に今一度活躍する蔵の雰囲気も味わってみてはいかがでしょう。
千住宿歴史プチテラスと蔵
- 住所
- 東京都足立区千住河原町21-11 【地図】
- アクセス
- 京成千住大橋駅より徒歩3分、北千住駅西口からは徒歩15~20分。
- 備考
- 蔵の内部が見られるのは、ギャラリー開催期間のみ。日程や開催内容など詳細は「まちづくり公社まちづくり事業課」Tel 03-3880-5707へ
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2007年5月13日
グルメ北千住[ランチ]カフェ わかば堂
北千住駅近いのに静かに過ごせるカフェ わかば堂。昼間は静かなカフェとして、夜はバーとしてゆっくり過ごせます。路地裏のわかば堂で、ランチタイムはいかがでしょう。

わかば堂のランチが楽しめるのは、12:00から15:00ころまで。
写真はココナッツチキンカレー 800円。サラダとスープが付きます。平日はさらにドリンク付きになりますよ。
ココナッツチキンカレーは、辛すぎずコクがあります。途中、サクサクとした歯ざわりが‥と思ったら、クワイでした。
サンドイッチも3種あります。
ライ麦パンと具、ソースがよくマッチしています。ボリュームもあるので、おなかいっぱいに。
こちらはスモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチ 900円。生ハムとカマンベールチーズのサンドイッチ(900円)、モッツァレラチーズとトマトのサンドイッチ(900円)もあり、どれも美味しいのでみんなおススメ!(笑)
カフェ わかば堂は、北千住駅西口より徒歩3分ほど。
飲み屋さん通りを抜けた、ちょっと懐かしい感じの路地裏にあります。
■メニュー一例
鶏のハンバーグ 850円/ココナッツチキンカレー 800円/豚の生姜焼 800円/サンドイッチ3種 900円
サラダ、スープ、平日はドリンク付きでドリンクは、コーヒー、紅茶、凍頂烏龍茶、ジャスミンティー、オレンジジュース、グレープフルーツジュースなどから選べます。
カフェ わかば堂
- 住所
- 東京都足立区千住1-31-8 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩徒歩3分ほど。北千住駅西口のマクドナルドの脇道、飲み屋さん街に入り、ジンギスカンの赤○近くで右折し、すぐ左折。 居酒屋円楽の先です。(カフェ わかば堂の先はあさり食堂があります)
- Tel
- 03-3870-6766
- 営業時間
- 12:00~25:00 ※水曜日は18:00~
※ランチは12:00から15:00ころまで - 定休日
- 年中無休 ※水曜日のランチタイムはありません
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2007年5月12日
北千住散歩[史跡]金蔵寺(そばえんま様)
北千住駅西口そばに、金蔵寺(こんぞうじ)があります。ご本尊は閻魔大王。怖いイメージの閻魔様ですが、ここの閻魔様は「そばえんま様」というユニークな通称があります。

ここの閻魔様、だしのきいたそばつゆの香りに魅かれ、夜な夜なお蕎麦屋さんに通いつめたという不思議なお話が残っているのです。
怖がらせないように、若い女性に姿を変えて行ったそうですので、なかなか気のきくやさしい閻魔様ですね。
ちなみにそのお蕎麦屋さんは、千住2丁目の柏屋さんだとか。
確かに、柏屋さんの前を通りかかると鰹だしの良い香りがして、閻魔様ならずとも誘われてしまいそうです。
創建は1335年(建武2年)と言いますから今から670年余り前、鎌倉時代から室町時代に移ろうとしている時になります。
さて、そばえんま様という愛らしい通称に反して、金蔵寺には悲しい歴史もあります。
千住宿は日光街道の1番最初の宿ということもあり、旅人が宿をとるというより休憩地であったり、旅人を送り迎えする場所であったようです。
しかし他の宿場同様に税もかかります。遊女を置くことで遊客を確保したのでしょう。
宿場以外にも江戸後期には、遊里としても発達した千住には、一時遊女屋が36軒、150人ほどの遊女がいたようです。
身寄りも判らない亡くなった遊女たちの霊を慰めるための供養塔が、金蔵寺入ってすぐ左手にあります。
同様の供養塔「食売旅籠遊女供養塔」は千住一丁目の不動院にもあります。
またその右手には無縁塔が建っています。
こちらは、天保8年(1837年)の大飢饉の飢餓者を慰める供養塔です。塔に刻まれた文字を見ると、当時828名の方が餓死し、そのうちの370人を金蔵寺に葬ったことが判ります。
供養塔の前に立つと、20歳前後で苦界で働きそして亡くなっていった遊女や、餓死者の無念の思いを想像し、改めて日本はずい分と変わったのだなぁと、心からそっと手を合わせたくなります。
金蔵寺(そばえんま様)
- 住所
- 東京都足立区千住2-63 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩2分。「かつ家」角を左折し道なりに直進、カフェ&ダイニング ラグタイムを過ぎた左手
- Tel
- 03-3888-3938
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2007年5月11日
グルメ北千住[ラーメン]子竜(こたつ)
個性的なラーメン店が多い北千住で、私が定期的に行くのは北千住駅東口すぐのラーメン 子竜です。
オープンしてもうすぐ4周年(おめでとうございます!)、モダンな店内で女性1人でも入りやすいラーメン店です。

女性に嬉しいのは、インテリアなどの雰囲気だけではなく、メニューにも現れている心遣いです。
写真は半分サイズのチャーシュー丼、半チャ丼。とろり半熟たまごがのり、ほろりと崩れるチャーシューとご飯を混ぜて食べるとGood !!
子竜特製ラー油をちょいとたらすと、また違った風味が楽しめます。
ラーメンも半分サイズがあるので、女性でもラーメンとチャーシュー丼を一緒に食べられます。
(写真は、塩ラーメンの半サイズと半チャ丼)
私は塩ラーメンをまず食べてスープを残し、チャーシュー丼を食べます。最後に数口残してスープを入れて、ラーメン茶漬けにするのが定番。
若き店主は、葛西の有名ラーメン店「ちばき屋」で修行されたとのことです。
メニューは、しょうゆラーメン 600円(半 400円 / 大盛 800円)、塩ラーメン 650円(半 450円 / 大盛 850円)、チャーシュー丼 400円(半 250円)、塩茶漬け 300円ほか
夏には、夏期限定冷やしラーメン(800円)が出ます。今年は、今日から始まる予定とのこと。
以前、きたせんじゅねっと 北千住のラーメン店 子竜(こたつ)でも、きたせんじゅねっと管理人も言ってますが、あっさり冷やし塩ラーメンはおすすめ!
夏の暑さも吹き飛ばしてくれます。楽しみ!!
鶏ベースのあっさりスープとやわらかなチャーシュー、スープにマッチした玉子麺で、他店とは違った個性の子竜。
最後には、ジャスミンティーが出てきて、ほっ‥とするラーメン店らしからぬラーメン店です。
[追記]子竜のランチサービス始まりました。
11:00~13:30は、セットがおトクです!
麺類とチャーシュー丼で100円返金。また麺類と半チャーシュー丼or塩茶漬けで50円返金に。
ラーメン 子竜 (こたつ)
- 住所
- 東京都足立区千住旭町2-1 江角ビル1F 【地図】
- アクセス
- 北千住駅東口徒歩1分。北千住駅東口を出たらすぐ右折。東武線高架沿いに進んですぐです
- Tel
- 03-3870-1330
- 営業時間
- 11:00~21:00
- 定休日
- 水曜日
- 備考
- ※ホットペッパーの子竜紹介詳細とクーポン「子竜/ホットペッパー.jp」
クーポン持参で『半味付たまご』がサービスになります! (参考:通常の味つけ玉子は100円)
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2007年5月10日
グルメ北千住[ランチ]カフェ&ダイニング ラグタイム
カフェ&ダイニング ラグタイムが、本日のおすすめランチ処。ランチタイムの昼はもちろん、夜はダイニングとして本格イタリアンを気軽に楽しめるお店です。
北千住駅西口より徒歩2分と駅近でありながら、ちょっと裏通りに入るので結構落ち着いた雰囲気。テラス席もあるので、暑くなるこれからやワンちゃん連れの方にも良さそうです。

ご夫婦で力をあわせ「お店を持ちたい」という長年の夢を、ついにかなえオープンしたのは一昨年の2005年4月。いつ通ってもお客さんがいるお店ですが、ニュース番組で紹介されたことも輪をかけたのでしょうか、特に最近大盛況。
先日のゴールデンウィークに通りかかったら、遅いランチタイムでもたくさんのお客さんがいらしてました。
ランチタイムも手ごろな値段で楽しめます。今日の日替わりランチは、写真の「きのことチキンのトマト煮」スープ・ライス付で、700円。
ベーコンのお味がよく出た具だくさん。トマト味で、おいしくいただきました。
こちらはチキンソテーで、780円。もちろんスープ・ライス付です。シンプルだけどご飯が進みます。
ライスは埼玉県のとある農家さんの、自家用米を使用。しかも自家精米しているとのことで、甘みがありました。
またスープは自家製トマトソースのコンソメ。
道路に面した大きな窓、そして店内も明るくオープンキッチンの厨房と、広々としている店内。昼夜問わず、女性同士で来ても良さそう。
ご夫婦を含め、お店の皆さん気さくな雰囲気で、顔馴染みさんはもちろん初めての我々とも言葉を交わしたりしつつ、言葉の端々に温かさが感じられました。
次はランチはもちろん、夜に来て「牛肉とじゃこのナシゴレン風ピラフ」を食べたいなぁと密かに思ってます!
■ランチメニュー一例
日替わりランチ 700円 / 緑野菜のサラダランチ 600円 / チキンソテーランチ 780円 / ヒレステーキランチ 2,100円 / パスタランチ ナポリタン 780円 / パスタランチ トマトソースとバジルのパスタ 840円
ランチサラダ(200円)やランチコーヒー(200円)、シフォンケーキとコーヒー(600円)などもあります
カフェ&ダイニング ラグタイム
- 住所
- 東京都足立区千住2-43 小林ビル1F 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩2分。かつ家角を曲がり道なりに直進、右手。左手は 「そばえんま様」の金蔵寺
- Tel
- 03-3882-8732
- 営業時間
- 火~土/11:00~23:00、日・祝/11:00~21:00
(ランチは15:00頃まで、但しなくなり次第終了とのこと) - 定休日
- 月曜日
- 備考
- ※ホットペッパーに「カフェ&ダイニング ラグタイム」詳細記事とおトクなクーポンありました
※「カフェ&ダイニング ラグタイム」では、アルバイトさんを募集していました。
(記事アップ時点での情報ですので、既に決まっていましたらご容赦ください)
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ショッピング北千住[花]fresh-flower.com(フレッシュフラワードットコム)
北千住駅西口近くで、すてきなお花に埋もれるようにたたずむfresh-flower.com(フレッシュフラワードットコム)。そのセンスの良さ。あまりに見事で、通りかかるたびに足を止めてしまうお花屋さんです。

店頭はもちろん店内に、いつも季節のお花や木々をゴージャスにディスプレイ。
鉢植えも切花もセンスよく飾っていて、まるでどこかの庭園を訪れたかのようです。
店内にはベースやちょっとしたガーデニング小物もありました。
今週末の、5月13日(日)は母の日。
店頭には、母の日用の寄せ植えもいくつか並んでいました。
「母」、「ママ」、そして「お母さん」‥個性にあわせて喜びそうなアレンジが選べそうです。
値段的には3,000円から5,000円の商品が目立っていました。
また数量限定でカーネーション鉢が、なんと送料込み3,150円というのも。
fresh-flower.com(フレッシュフラワードットコム)は、北千住駅西口から歩いて3~4分。
カフェ&ダイニング ラグタイムや金蔵寺のならびになります。
fresh-flower.com(フレッシュフラワードットコム)
- 住所
- 東京都足立区千住2-65-6 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口から徒歩3~4分。「かつ家」角左折し、直進します。カフェ&ダイニング ラグタイムや金蔵寺を過ぎ、道なりに進んで左手。
- Tel
- 03-3882-8783
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 定休日
- 年中無休(お盆、お正月も無休)
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2007年5月 9日
北千住散歩[史跡]森鷗外旧居 橘井堂医院跡
森鷗外の父・森 静男が町医者として橘井堂(きっせいどう)を開業したのは、現在の北千住駅西口千住1丁目。今は足立都税事務所となっています。森鷗外、本名 林太郎も、明治14年に東京大学医学部を卒業後、千住で暮らしました。ドイツ留学後も明治22年まで千住に縁があったそうです。
足立区風土記によると、鷗外とは、墨田区にあった通称「鷗の渡し」(橋場の渡し)の外にいて、歴史を探る人という意味で、千住周辺の地を指しているとあります。

大学卒業し開業届を受理された後、千住から陸軍病院へ軍医として、人力車で"通勤"していた鷗外は、帰りには週1~2日東亜医学校に通っていました。
授業の準備が早く終わった日は、千住大橋のやっちゃ場の中にあった寄席にも出かけたとか。
当時の千住は宿場町とはいえ田畑も多く、だからこそ鮒秋の佃煮やすずめ焼も千住名物だったのでしょう。それまで住んでいた向島辺りに比べれば、ずい分と雰囲気の違う町だったのではないかと思います。
橘井堂医院のあった千住の森家があった場所は、その後幾人かの持ち主・住人を経て、協和発酵の工場となりました。戦後、工場が転出し、足立都税事務所となったそうです。
現在は、足立都税事務所の角に「森鷗外旧居 橘井堂医院跡の碑」が立てられています。
あだち区民大学塾でも、講座「鷗外のぶらり散歩」の開催を予定しているようですので、興味のある方は応募してみてはいかがでしょう。
足立区 あだち区民大学塾受講生募集!「鷗外のぶらり散歩」
※開催日/ 2007年6月13日、20日 応募締切/ 2007年5月30日(往復はがきで応募、締切当日必着)
参考文献:
足立区教育委員会発行「ブックレスト 足立風土記(1)」、森まゆみ著「鷗外の坂」(新潮文庫)
森鷗外旧居 橘井堂医院跡
- 住所
- 東京都足立区千住1-30-8(足立都税事務所) 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口徒歩5分。西口ロータリーのマクドナルド脇から飲み屋さん通りに入る。ジンギスカン赤○辺りで右折、直進してすぐ
- ※「うなぎ千寿」は、この碑を左折
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グルメ北千住[名物]佃煮 鮒秋
鮒秋は1917(大正6)年創業の佃煮専門店です。すずめ焼きは千住名物。もともとは、鮒を背開きにして大小2匹を串刺しにし、焼いた姿がふくら雀に似ているので、すずめ焼と言ったそうです。

小魚を竹串に刺したすずめ焼き(1本 120円)は、はやを使っているとのことでした。季節によって違うのかな?と思ってお聞きしたら、お店の方がやさしい声で
「鮒が取れなくなったので‥」
と教えてくれました。ナルホド、そうだったんですね。

鮒秋では、すずめ焼き以外にも店頭や店内に佃煮やうなぎの蒲焼きが並びます。
ちょっと高めの商品もありますが、手ごろな値段の昆布の佃煮もたくさんあります。
「佃煮って、こんなに種類があるんだ」
と感心するほどでした。
しらすの佃煮(100g 580円)がおいしそうだったので、100gいただいてみました。
くぎ煮と違い、少し甘めの佃煮は、100gだとかなりたっぷり入っていて、当分ご飯のお供にはこまらなさそうです。
気の利いたお土産としても喜んでもらえそう。

歴史が刻まれ、また手入れの行き届いた鮒秋の店頭。
古都の老舗のように、ぴかぴかに磨かれた入り口やショーケースに清々しさを感じました。
鮒秋
- 住所
- 東京都足立区千住2-52 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩4~5分。TUSTAYAの角を左折し、左手。お隣は鮒忠です。
- Tel
- 03-3881-2038
- 営業時間
- 9:00~19:00
- 定休日
- 火曜日
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2007年5月 8日
グルメ北千住[ランチ]うなぎ 千寿
東京都足立都税事務所そばの「うなぎ 千寿」は、鰻問屋松本の直営店です。産地直送の鰻の中から選別するからこそ、おいしいうなぎが安く楽しめるんですね。そんなおいしいうなぎを、もっとお財布にやさしく食べたいというときは、火曜日のランチタイム・うなぎ弁当が狙い目です。

やわらかいうなぎに、あっさりとした江戸前のタレがかかった「うなぎ弁当」が、火曜日はなんと500円。
店内でも持ち帰りでも、どちらでも食べられます。
というわけで、今日は持ち帰りのうなぎ弁当にしてみました。左側がふつう、右側は大盛り。
大盛りは600円になります。
店内で食べると、お吸い物付きになります。
職人さんがじっくり焼いたうなぎの蒲焼が、手ごろな値段で楽しめるなんて嬉しいですよね。
参考までに通常でうな丼 肝吸・お新香付1,500円~です
おトクな特別ランチは、火曜日限定。
ランチタイムは11:00~14:00になります。
うなぎ 千寿
- 住所
- 東京都足立区千住1-43-3 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口徒歩5~6分。東京都足立都税事務所の脇の道に入ってすぐ
※東京都足立都税事務所角の森鷗外旧居 橘井堂医院跡の碑からすぐ - Tel
- 03-3888-2344
- 営業時間
- 11:00~14:00 / 16:30~21:00
- 定休日
- 土曜日
- 備考
- ホットペッパーのうなぎ 千寿紹介記事
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2007年5月 7日
グルメ北千住[喫茶・ショッピング]珈琲豆自家焙煎やなか珈琲店 北千住店
注文ごとに生豆から焙煎してくれる、珈琲豆自家焙煎店 やなか珈琲店。この北千住情報サイト きたせんじゅ・ねっとでも、2002年のオープン間もない頃、「やなか珈琲店 北千住店」のご紹介をさせていただいたことがあります。コーヒー豆の専門家ならではの、深い造詣と豆への愛情あふれるお話が店長さんから聞けました。
喫茶店ではなく、その場で生豆を100gから焙煎してくれる珈琲豆屋さん。
やなか珈琲店の店内には樽が並んでいます。扱うこだわりの世界各国の豆は30種類以上!

詳しくは先の取材ページ「やなか珈琲店 北千住店」でご覧いただくとして、そのこだわりの珈琲を店内で楽しめるというお話を今日はします。
ご想像通り、珈琲の専門家が作ったアイスコーヒーですから、美味しくないはずがありません。
この深い味わいのアイスコーヒーがなんと1杯150円!

アイスコーヒー以外にも、ホットコーヒー(150円)、ミルクコーヒー(180円)、アイスミルクコーヒー(180円)をセルフサービスで楽しめます。
お持ち帰りもできますし、また珈琲豆についても気さくに相談にのってくれますので、気軽にのぞいてみてください。
やなか珈琲店は今や都内11店舗にあるそうですが、オンラインでも珈琲豆を販売しています。
公式サイト:やなか珈琲店
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看板通りの濃厚な味わいのコーヒーも飲んだことだし、しゃきっと目を覚まして、ゴールデンウィーク明けの今週も頑張って仕事するぞー(笑)
珈琲豆自家焙煎店 やなか珈琲店 北千住店
- 住所
- 東京都足立区千住3-56 【地図】
- アクセス
- JR常磐線・営団千代田線北千住駅西口徒歩8分。TSUTAYAを右折し宿場町通り(旧街道)へ。ミニストップを左折
- Tel
- フリーダイヤル 0120-877-671
- 営業時間
- 11:00~20:00
- 定休日
- なし
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2007年5月 6日
グルメ北千住[ランチ]和雑貨&カフェ 大黒屋茶論(サロン)
北千住駅東口にのびる旭町商店街の中にある大黒屋茶論(サロン)は、和食器や和雑貨コーナーを持つ喫茶店です。
呉服屋だった大黒屋茶論。留袖や色紋付を母があつらえてくれたのも、呉服屋さん時代の大黒屋さんでした。

丁寧な仕事ぶりと温かい対応は、カフェになった今もそのまま味に表れています。
ランチは、肉そぼろと玉子そぼろ・鮭の三色丼(写真)650円。
程よい塩加減で、パクパク食べちゃいました。
こちらはドライミートカレー(写真)630円。
レトルトにはない、手作りの感じと野菜たっぷりが嬉しい。
そしてキノコと豚の特製カレー630円や一番人気のチーズトースト500円の定番メニューのほかに、本日のお楽しみランチもあります。
ランチには、サラダ(or香の物)とミニデザートが付きます。
ちなみにこの日のデザートは黒蜜のかかった抹茶アイスクリーム(写真)でした。
抹茶の味わいがしっかりしていて、甘いのがちょっとニガテな男性も食べられそう。
また木のスプーンも口当たりが良くて、心遣いを感じました。
(金属のスプーンだと、口に入れたときに冷たく感じるときがあるんてすよね‥)
ランチにはコーヒーか紅茶を、+200円で付けられます。
ランチ以外のお茶やデザート類も、むろんおススメ!
バターもマーガリンも、サラダオイルも油一切含まないという、店のご主人の友人が作ったフレイバーのシフォンケーキもなかなか。
名古屋からお取り寄せしているそうで、大黒屋茶論のおいしいコーヒーや紅茶とよくあいます。
お持ち帰りもOK。
写真はシフォンあ・ら・モードのチョコバナナ480円です。
ほかにも季節を感じられるメニューも多く、いちごミルクジュース(写真)450円も、お店で作っています。
甘すぎずフレッシュな味わいでした。
1階にはカウンター席とテーブル席が5卓。またグループでの利用時には2階が使えます。
(8~10人程度)
ブースの区切りには古い筬欄間でしょうか、木を多用するなどのモダンな和の空間が落ち着きます。
お買い物の行き帰りや、休日の憩いの場にふらりと寄ってみたいお店です。
和雑貨&カフェ 大黒屋茶論
- 住所
- 東京都足立区千住旭町13-10 【地図】
- アクセス
- 北千住駅東口から徒歩4~5分ほど。旭町商店街の旭町郵便局向かい
- Tel
- 03-3882-2505
- 営業時間
- 8:30~19:00
- ※ランチサービスは、11:30~14:00
- 定休日
- 火曜定休・水曜不定休
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2007年5月 5日
羽田へ直行!北千住駅⇔羽田空港バス
北千住駅西口ロータリーから、羽田空港行きの直行バスが出ています。
今年の3月から始まったこのサービスは東武バスと京浜急行バスが提供。ほぼ1時間に1本の割合で、北千住駅と羽田空港を往復しています。
北千住駅は、
・JR常磐線
・つくばエクスプレス
・東京メトロ千代田線
・東京メトロ日比谷線
・東武伊勢崎線
と、利用できる路線も多く、また例えば東武伊勢崎線と半蔵門線の乗り入れなど足の便は良い駅です。
しかし、羽田空港に行くとなると北千住から日比谷線やJR線などで山手線に乗り換え、浜松町で東京モノレール、あるいは品川で京浜急行に乗り換えるといったルートが一般的かと思います。
少なくとも2回は乗り換えが必要です。

北千住と羽田空港を結ぶ直行バスを利用すれば乗ったきりですから、着替えなどの入った荷物がかさばってもOK。
早朝のフライトにあわせて北千住を出るとき、また羽田空港に夜遅くに到着したときも、乗ってしまえば安心してウトウト‥(笑)
気になる時間ですが、最短で40分。
もちろん道路の混み具合などの諸事情もありますので、約40分から65分ほど。
電車を利用する場合は、だいたい1時間ですので変わらない、うまく行けば早いということになりそうですね。
乗り場は、北千住駅発が北千住駅西口のバス4番乗り場。
(写真はバスプールに停まっている羽田空港行バスです。実際の乗り場は、交番近くになります)
羽田空港発は、ANAなど利用時の羽田空港第2ターミ