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北千住再発見! きたせんじゅ・Blog 月別アーカイブ:2008年12月
2008年12月30日
北千住七福神めぐり【大黒天】本氷川神社
北千住の七福神めぐり「千住宿 千寿七福神」もいよいよ最後の神様となりました。
千住4丁目にある本氷川(もとひかわ)神社の大黒天です。
大川町の氷川神社を出たら足立区中央図書館(学びぴあ21)方向へ。国道4号線を渡り、そのままバイパス沿いに上野方面へ進みます。
千住新橋のふもとの信号の、次の大きな交差点を左へ。
そしてさつま揚げ・おでん種のマルイシ増英の角を右折すると、本氷川神社の入り口となります。

大黒様は、この中にいらっしゃいます。
この社は、もともとは本氷川神社の旧社殿です。龍や鳥が見事に彫られている様が、間近で見ることができる木造の本殿です。
普段は扉は閉まっていますが、七福神めぐりの際には拝顔することができます。
そばには、千寿七福神の碑もあります。
以上、北千住の七福神をめぐることができました。
全行程5km強ありますが、健康維持のウォーキングも兼ねてぶらりと千住の町を歩いてみてはいかがでしょうか。
ご紹介は反時計回りでしたが、時計回りや二日に分けてなど、いろいろお楽しみください。
さて、2009年の景気回復並びに皆さまのご多幸とますますのご発展をお祈りして、今年の北千住・blogはこれにて終了とさせていただきます。
皆さま、よいお年をお迎えくださいませ!
また来年も、北千住ねっとをよろしくお願いいたします。
北千住七福神めぐり【大黒天】本氷川神社
住所: 東京都足立区千住3-22
■千住宿 千寿七福神
【大黒天】本氷川神社
【布袋尊】大川町 氷川神社
【寿老神】元宿神社
【恵比寿天】千住神社
【毘沙門天】八幡神社
【福禄寿】河原稲荷神社
【弁財天】千住仲町氷川神社
・参拝期間: 元日から7日の9時から16時
※元宿神社でのふるまい酒並びに模擬店は、3日まで
・千住宿 千寿七福神の記念に、各神社で色紙を買い求め御朱印(有料)を貰うことができます。また無料のお子さん用スタンプラリーマップもあります
・千寿七福神めぐり地図はこちらから
投稿者 ayumi|このエントリーの続きはこちら
北千住七福神めぐり【布袋尊】大川町 氷川神社
寿老神の元宿神社で一息入れたら、続いて大川町の氷川神社へと進みましょう。
ここ大川町 氷川神社には「布袋(ほてい)さん」の愛称で親しまれている布袋尊があります。
創建は永仁と言いますから、1293年から1298年までの期間、鎌倉時代の頃となります。
荒川放水路(現・荒川)の掘削のため、大正時代に現在の位置に移されました。
楽しげな表情に大きなお腹と大きな袋は、布袋さんのトレードマークのようなものですね。
福の神とされる布袋尊は、実在した中国の高僧、契此(かいし)という方だそうです。
杖を持ち、大きな袋には食べ物や身の回りの品をいれて、諸国遊行していたのだとか。
境内には、足立区の歴史を語る貴重なものがいくつかあります。
足立区は江戸時代より紙すき業が盛んでした。以前ご紹介した旧日光街道にある松屋 横山家は、漉返紙(今で言うリサイクル紙)の問屋だったそうですね。
境内には、足立区の紙すきの歴史を物語る「紙すきの碑」があります。
更に、ぜひ旧千住新橋の標柱もご覧ください。
昭和33年に千住新橋の拡幅にあたり架け替えをする際、記念にここ大川町の氷川神社に移したものだそうです。
ほかにも、都内9番目に古い富士塚もあります。
北千住七福神めぐり【布袋尊】大川町 氷川神社
住所: 東京都足立区千住大川町12-3
■千住宿 千寿七福神
【大黒天】本氷川神社
【布袋尊】大川町 氷川神社
【寿老神】元宿神社
【恵比寿天】千住神社
【毘沙門天】八幡神社
【福禄寿】河原稲荷神社
【弁財天】千住仲町氷川神社
・参拝期間: 元日から7日の9時から16時
※元宿神社でのふるまい酒並びに模擬店は、3日まで
・千住宿 千寿七福神の記念に、各神社で色紙を買い求め御朱印(有料)を貰うことができます。また無料のお子さん用スタンプラリーマップもあります
・千寿七福神めぐり地図はこちらから
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北千住七福神めぐり【寿老神】元宿神社
さて「千住宿 千寿七福神」も後半へ。
お次の寿老人がいる元宿神社は、西新井橋の近くと今回の七福神めぐりの中でもちょっと距離がある感がするかも。
しかし歴史も古く趣きのある神社ですので、ぜひぜひ歩を進めてみましょう。地元有志会の皆さんによる、ふるまい酒や模擬店も待ってます!
恵比寿天の千住神社を出たら左手へ。千寿青葉中前、千住龍田町の交差点を過ぎ、まだまだしばらく直進します。
もうすぐ西新井橋だなぁ~、右手にファミリーマートが見えてきた、といったところで元宿小入り口交差点。
西友のある道を右折しちょっと進むと、左手に元宿神社の入り口があります。
元宿は鎌倉時代にすでに集落ができていたそうで、奥州路もここを通っていたということです。
江戸時代初期にできた日光街道の千住宿に対して、元宿と呼ばれたとか。元宿神社は元宿の鎮守様です。
元宿神社の境内にある「感旧碑」は、荒川放水路(現在の荒川)掘削のために、祖先が開拓した土地を手放し移動せざるを得なかった多くの人々の気持ちが伝わってきます。
現代訳も用意されていますので、ぜひご覧ください。
白いひげをたくわえ、杖を持つ寿老神(寿老人)は、長寿と幸福の神様とされています。
老子の化身とも言われているそうですが、言われてみると博識な面差し(?)
拝顔の後は、ぜひ甘酒やポップコーンなどの模擬店で一息いれて、次の七福神・布袋尊へ向かいましょう。
蛇足ですが、墨堤通り沿いに「元宿稲荷神社」がありますが、元宿神社とは別になります。
お化け煙突とも縁が深い元宿稲荷神社については、追ってレポートいたしますのでお楽しみに。
北千住七福神めぐり【寿老人】元宿神社
住所: 東京都足立区千住元町33-4
■千住宿 千寿七福神
【大黒天】本氷川神社
【布袋尊】大川町 氷川神社
【寿老神】元宿神社
【恵比寿天】千住神社
【毘沙門天】八幡神社
【福禄寿】河原稲荷神社
【弁財天】千住仲町氷川神社
・参拝期間: 元日から7日の9時から16時
※元宿神社でのふるまい酒並びに模擬店は、3日まで
・千住宿 千寿七福神の記念に、各神社で色紙を買い求め御朱印(有料)を貰うことができます。また無料のお子さん用スタンプラリーマップもあります
・千寿七福神めぐり地図はこちらから
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北千住七福神めぐり【恵比寿天】千住神社
「千住宿 千寿七福神」4箇所目にご紹介するのは、千住神社の恵比寿様です。
千住神社は以前にも北千住ねっとの「北千住散歩[史跡]千住神社と恵比寿様」で書いていますが、改めてご紹介します。
場所は北千住七福神めぐり【毘沙門天】の八幡神社からも歩いてすぐです。

鳥のさえずりもよく聞かれる、木々に囲まれた広い境内。
千住神社の名になったのは大正4年のことだそうですが、神社としての歴史は深く、創始は926年(延長4年)のことだそうです。
境内には松尾芭蕉句碑や明治天皇御飲用の井戸(現在は使われていません)なども残っています。
七福神の中で恵比寿様は唯一、日本出身の神様なのだとか。
家内安全、商売繁盛、治病延命、開運招福、良縁などなどさまざまな願いを聞いてくれる神様なのだそうです。
ここの恵比寿天は全国でも珍しく、回転する恵比寿様なのです。
今見る恵比寿転は比較的新しいものですが、千住神社と恵比寿さんは江戸時代からご縁があるそうです。
願掛け成就を希望される方は、社務所で白いハンカチを購入するか持参されることをおすすめします。
また、願掛けが成就されたら絵馬を奉納されるといいでしょう。
北千住七福神めぐり【恵比寿天】千住神社
住所: 東京都足立区千住宮元町24-1
アクセス: 北千住駅から徒歩20分、京成千住大橋駅より徒歩10分
■千住宿 千寿七福神
【大黒天】本氷川神社
【布袋尊】大川町 氷川神社
【寿老神】元宿神社
【恵比寿天】千住神社
【毘沙門天】八幡神社
【福禄寿】河原稲荷神社
【弁財天】千住仲町氷川神社
・参拝期間: 元日から7日の9時から16時
※元宿神社でのふるまい酒並びに模擬店は、3日まで
・千住宿 千寿七福神の記念に、各神社で色紙を買い求め御朱印(有料)を貰うことができます。また無料のお子さん用スタンプラリーマップもあります
・千寿七福神めぐり地図はこちらから
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北千住七福神めぐり【毘沙門天】八幡神社
「千住宿 千寿七福神」福禄寿の河原稲荷神社に続きまして、毘沙門天のある八幡神社に行ってみましょう。国道4号線沿いにあり、河原稲荷神社からもすぐ近くです。
河原町稲荷神社の国道4号線側の鳥居を出たら右へ。
そして国道4号線の反対側に渡り、更に千住新橋方面へ少し進みます。
すると左手に表れるのが、毘沙門天の八幡神社です。
毘沙門天とは、上杉謙信が自分を毘沙門天の生まれ変わりと信じており、また戦の際には懐に毘沙門天の木造を入れていたなどという言い伝えがあるなど、古くからなじみのある神様です。
勝負事に強いとされ、また財宝や福徳を与える神様として祀られています。
元はインド古代神話に出てくる神様と言われているとか。
北千住七福神めぐり【毘沙門天】八幡神社
住所: 東京都足立区千住宮元町3-8
■千住宿 千寿七福神
【大黒天】本氷川神社
【布袋尊】大川町 氷川神社
【寿老神】元宿神社
【恵比寿天】千住神社
【毘沙門天】八幡神社
【福禄寿】河原稲荷神社
【弁財天】千住仲町氷川神社
・参拝期間: 元日から7日の9時から16時
※元宿神社でのふるまい酒並びに模擬店は、3日まで
・千住宿 千寿七福神の記念に、各神社で色紙を買い求め御朱印(有料)を貰うことができます。また無料のお子さん用スタンプラリーマップもあります
・千寿七福神めぐり地図はこちらから
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2008年12月29日
北千住七福神めぐり【福禄寿】河原稲荷神社
「千住宿 千寿七福神」お次は、千住河原町の4号線沿いにある河原稲荷神社に行ってみましょう。
やっちゃ場と縁の深い河原稲荷神社には、福禄寿様がいらっしゃいます。長い頭、そして長いひげが特徴として描かれる、幸福、封禄、長寿の三徳の神様・福禄寿です。
前回レポートした北千住七福神めぐり【弁財天】千住仲町氷川神社を出て左手に進むと、墨堤通りにぶつかります(写真)。渡ってすぐ墨堤通り沿いに右手へ直進し4号線バイパス方向へ。
さらに4号線にぶつかったら左へしばらく行くと、左手にお社氏の裏側、そして鳥居がみえてきます。
こちらが河原稲荷神社です。市場の鎮守様となります。
福禄寿は、極彩色の美しい本殿右手にいらっしゃいました。
いつみても楽しそうで、ついつられて微笑んでしまいますね。
さて、ここの河原稲荷神社ではぜひみていただきたいものがあります。
それは、この大きな狛犬!
河原稲荷神社の狛犬は、足立区内でも最大と言われているそうですが確かに大きい!
そこにあった案内によると石工の名前も献納者名もないとのことですが、三社祭で知られる浅草神社の狛犬と台座の石組みも鑿(のみ)さばきも似ているのだそうです。
となれば、同じ名工の作なのでしょうか?! 阿吽の表情もダイナミックな対の狛犬、ぜひご堪能ください。
さらに境内には「千住市場創立330年碑」があります。
その祝賀祭りが執り行われたのは明治39年のこと。
これまた案内によると、昔からやり出したらとことんやるのが河原町気質、お祭りともなれば当番の問屋が二・三軒つぶれたとか?!千住市場創立330年の祝祭は、さぞや盛大な祭りが行われたことでしょう。
また神社には明治初期の作りである、千貫神輿(金銅装神輿)も現存するそうです。
本殿はもちろん境内の清掃も行き届き、案内板もきちっと準備されるなど、地域に古くから親しまれ愛されている様子が伝わる稲荷神社です。
北千住七福神めぐり【福禄寿】河原町稲荷神社
住所 : 東京都足立区千住河原町10-13
■千住宿 千寿七福神
【大黒天】本氷川神社
【布袋尊】大川町 氷川神社
【寿老神】元宿神社
【恵比寿天】千住神社
【毘沙門天】八幡神社
【福禄寿】河原稲荷神社
【弁財天】千住仲町氷川神社
・参拝期間: 元日から7日の9時から16時
※元宿神社でのふるまい酒並びに模擬店は、3日まで
・千住宿 千寿七福神の記念に、各神社で色紙を買い求め御朱印(有料)を貰うことができます。また無料のお子さん用スタンプラリーマップもあります
・千寿七福神めぐり地図はこちらから
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北千住七福神めぐり【弁財天】千住仲町氷川神社
2009年のお正月も、毎年恒例の「千住宿 千寿七福神」めぐりはいかがですか?
全行程を一日で廻るとなると結構な距離ですが、ウォーキングがてら楽しみましょう!
まずは弁天様(弁財天)が祀られている、北千住駅西口の千住仲町氷川神社へ。千住仲町氷川神社は、元和2年(1616年)に創建された源頼朝が設けたとされる歴史ある神社です。
弁財天は弁天様と呼ばれ親しまれています。音楽・弁舌・福徳・知恵・財宝をつかさどる女神として信仰されてきました。
こちらの弁財天は、1689年(元禄2年)に供養庚申塔として作られたものです。
庚申塔は、庚申信仰に基づいたもので多くは江戸時代から広く建立されたそうですが、明治に入り政府の方針で撤去が勧められ、その後の時代のながれにより更に撤去・移動が行われたため、だいぶ数が減りました。
時々目にするものは、庚申塔との文字が書かれたものや「申」から猿が彫られたもの、また主尊である青面金剛が彫られたものなどがありますが、ここ千住仲町氷川神社に安置されている庚申塔のように主尊が「弁財天」というものは珍しく、東京でも一基と言われているそうです。
ちょっと距離があってお顔が見え難いかと思いますが、ふっくらしたお顔の弁財天さまは右手には剣を、左手には宝珠をにぎっています。また台座部分には三匹のお猿さんたちが刻まれているのが見られるかと思います。
千住仲町氷川神社の敷地内には、弁財天様(江島神社)以外にも三峯神社と稲荷神社(合祀)、そして学問の神様として親しまれている天神様、関屋天満宮があります。
天満宮はご存知の通り菅原道真公を祀っており、太宰府天満宮、湯島天神、亀戸天満宮、北野天満宮、大阪天満宮ほか全国に天満宮がありますが、ここ北千住でも関屋天満宮があります。元々は梅の名所でもあった関屋にあり、ここに移設されたものです。石碑には1807年(文化4年)建立とあるそうです。
関屋天満宮の前にも梅の木が植えられています。受験生の皆さん、お参りしてはいかがでしょうか。
北千住七福神めぐり【弁財天】千住仲町氷川神社

住所: 東京都足立区千住仲町48番2号
アクセス:東武線・JR・東京メトロ・つくばエクスプレス 北千住駅(西口)徒歩15分
※東京メトロ千代田線の場合、写真の1番出口(千住警察署の裏辺り)からが最寄になります
■千住宿 千寿七福神
【大黒天】本氷川神社
【布袋尊】大川町 氷川神社
【寿老神】元宿神社
【恵比寿天】千住神社
【毘沙門天】八幡神社
【福禄寿】河原稲荷神社
【弁財天】千住仲町氷川神社
・参拝期間: 元日から7日の9時から16時
※元宿神社でのふるまい酒並びに模擬店は、3日まで
・千住宿 千寿七福神の記念に、各神社で色紙を買い求め御朱印(有料)を貰うことができます。また無料のお子さん用スタンプラリーマップもあります
・千寿七福神めぐり地図はこちらから
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2008年12月 8日
光のお化け煙突、2008年も登場
今年も夜空に輝く光のモニュメント「光のお化け煙突」が、東京芸術センター前のイベント広場に登場しました。 点灯は2009年1月10日までの毎日17〜21時となります。
光のお化け煙突プロジェクトは2004年に開所した東京藝術大学千住校と足立区民との交流を深めるための連携事業のひとつとして、長く地元に親しまれてきた今はなきお化け煙突(千住火力発電所)をモニュメントにしています。
お化け煙突の周囲には、今年も力作が勢ぞろいしています。


人気キャラクターやメッセージ、かわいい雪だるまなどなど、アートな作品ばかりで、見ているだけでも楽しくなりますよ。 夜に見られる美しい光のお化け煙突ももちろん、ぜひ昼間のお化け煙突もご覧になってはいかがでしょう。
東京芸術センター
- 住所
- 東京都足立区千住1-4-1 【地図】
- アクセス
- 北千住駅西口より徒歩7~8分。東京メトロ千代田線町屋寄りの1番出口が便利(徒歩5分程)
- Tel
- 03-5354-4388(東京芸術センター)
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