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2008年12月29日
北千住七福神めぐり【弁財天】千住仲町氷川神社
2009年のお正月も、毎年恒例の「千住宿 千寿七福神」めぐりはいかがですか?
全行程を一日で廻るとなると結構な距離ですが、ウォーキングがてら楽しみましょう!
まずは弁天様(弁財天)が祀られている、北千住駅西口の千住仲町氷川神社へ。千住仲町氷川神社は、元和2年(1616年)に創建された源頼朝が設けたとされる歴史ある神社です。
弁財天は弁天様と呼ばれ親しまれています。音楽・弁舌・福徳・知恵・財宝をつかさどる女神として信仰されてきました。
こちらの弁財天は、1689年(元禄2年)に供養庚申塔として作られたものです。
庚申塔は、庚申信仰に基づいたもので多くは江戸時代から広く建立されたそうですが、明治に入り政府の方針で撤去が勧められ、その後の時代のながれにより更に撤去・移動が行われたため、だいぶ数が減りました。
時々目にするものは、庚申塔との文字が書かれたものや「申」から猿が彫られたもの、また主尊である青面金剛が彫られたものなどがありますが、ここ千住仲町氷川神社に安置されている庚申塔のように主尊が「弁財天」というものは珍しく、東京でも一基と言われているそうです。
ちょっと距離があってお顔が見え難いかと思いますが、ふっくらしたお顔の弁財天さまは右手には剣を、左手には宝珠をにぎっています。また台座部分には三匹のお猿さんたちが刻まれているのが見られるかと思います。
千住仲町氷川神社の敷地内には、弁財天様(江島神社)以外にも三峯神社と稲荷神社(合祀)、そして学問の神様として親しまれている天神様、関屋天満宮があります。
天満宮はご存知の通り菅原道真公を祀っており、太宰府天満宮、湯島天神、亀戸天満宮、北野天満宮、大阪天満宮ほか全国に天満宮がありますが、ここ北千住でも関屋天満宮があります。元々は梅の名所でもあった関屋にあり、ここに移設されたものです。石碑には1807年(文化4年)建立とあるそうです。
関屋天満宮の前にも梅の木が植えられています。受験生の皆さん、お参りしてはいかがでしょうか。
北千住七福神めぐり【弁財天】千住仲町氷川神社

住所: 東京都足立区千住仲町48番2号
アクセス:東武線・JR・東京メトロ・つくばエクスプレス 北千住駅(西口)徒歩15分
※東京メトロ千代田線の場合、写真の1番出口(千住警察署の裏辺り)からが最寄になります
■千住宿 千寿七福神
【大黒天】本氷川神社
【布袋尊】大川町 氷川神社
【寿老神】元宿神社
【恵比寿天】千住神社
【毘沙門天】八幡神社
【福禄寿】河原稲荷神社
【弁財天】千住仲町氷川神社
・参拝期間: 元日から7日の9時から16時
※元宿神社でのふるまい酒並びに模擬店は、3日まで
・千住宿 千寿七福神の記念に、各神社で色紙を買い求め御朱印(有料)を貰うことができます。また無料のお子さん用スタンプラリーマップもあります
・千寿七福神めぐり地図はこちらから
投稿者 ayumi|2008年12月29日 14:09