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管理人:今日はよろしくお願いします。北千住にこのようなリラックス空間があったとは、知りませんでした。指庵さんはいつオープンされたのですか?
大沼さん:2003年9月からここで営業しておりまして、今年の2月11日にグランドオープンしました。
管理人:そうでしたか。私はしばらく北千住を留守にしていたので、今日はじめて気がついたのですが、ここは箱根か日光の温泉宿かと錯覚してしまいました。マッサージを受ける部屋はいくつあるのですか?
大沼さん:4つございます。
管理人:もっとあるように見えたけど、意外と少ないんですね。ええと、まずはうつぶせですか?
大沼さん:はい。照明を少し落としますね。
管理人:(敷き布団の上にうつぶせになる)おおー、間接照明がきれい。畳の下から光がでていて、はんなりとしたライティングが落ち着きますね。実は私は肩こりとか腰痛に無縁な人間で、ほとんどマッサージをしてもらったことがないのです。そんなにコッてないでしょう?
大沼さん:そうですか?けっこうコッてる感じがしますよ。
管理人:え、本当に?自覚症状がないんだけど、これってコッてるのかな?
大沼さん:このへんはどうですか?

▲手もみを受ける個室。内装はいたってシンプルですが、広すぎず狭すぎず、落ち着きます。4つしかないので、予約していくといいようです。
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管理人:(肩の周りを揉まれながら) ああ、そのへん。そう言われてみれば、なんかコッているような気がしてきました(笑)。コッてないともっと柔らかいものなんですか?
大沼さん:そうですね。このへんがもう少し柔らかいですよ。
管理人:なるほど、そうだったのか。確かにパソコンと向き合って仕事をする時間が長いせいか、たまにテニスとかしないと体の調子が悪くなるんですね。。。む、いかん、だんだん眠くなってきた。。。グー。。。って、寝てる場合じゃないって。お客さんで手もみされている間に寝てしまう方もいるんじゃないですか?
大沼さん:ええ、いらっしゃいますよ。
管理人:そりゃ、こんなふうにリラックスしてりゃ、寝てしまうでしょうね。ところでこの部屋、なんとも言えないいい香りがしますね。どうやらこのあたりから香りがたっているようなんですが、これは?
大沼さん:それは「キャラ」と言いまして、香木です。
管理人:キャラ?どんな字を書くんですか?
大沼さん:「伽羅」と書きます。(取材のノートに書いてもらう)
管理人:へぇー、香木なんだ。照明も、香りも、リラックスできる空間ですね。
大沼さん:指庵の内装は黒崎仁さんという空間プランナーの方に依頼し、プロデュースしていただいたのです。
管理人:なるほど。マッサージを受けながら、リラックスできる空間ですね。あまりの気持ちよさにハマりそうですよ。
このお店のオーナーの本間さんは、亀有で鍼灸師をしていた方で、長年の治療経験に基づいて作り上げたものとか。オーナー自身が入りたいと思う理想のマッサージ店を目指したというだけあって、マッサージの内容はもちろんのこと、マッサージを受けながらお客様にリラックスしてもらうにはどうすればいいのか、細やかな気配りを感じました。大沼さんに肩・背中・首・腰・足のつぼをゆっくりと丹念にマッサージしてもらいつつ、思わずどっぷりとリラックスしてしまい、60分コースが終わりました。

▲マッサージ後はこちらでゆっくりとお茶をいただけます。
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大沼さん:今日はありがとうございました。またぜひいらしてください。
管理人:疲れがとれて、スッキリした気分です。手もみマッサージって気持ちがいいものですね。ありがとうございました。 |