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今回管理人が取材に訪れたのは、宿場町通りのマコト電気の向かいのビルの3Fにあるダーツバー・ジャム。マスターのジミー寺尾氏にどんなお店なのか紹介していただきました。
管理人:はじめまして。今日はよろしくお願いいたします。ダーツが置いてあるアメリカンショットバーって感じですね。どういったお客さんが来られるのですか?
ジミー寺尾氏:ダーツバーなので、ダーツをしに来るお客さんが割と多いですが、ダーツ初心者も遊びに来ますし、私自身もどちらかというと初心者に近いんでね。こういうアメリカンな雰囲気を楽しみにくるお客さんも来ますし。
管理人;私は生まれてこの方一度もダーツをしたことがないんです。チャレンジしていいですか?
マスターにダーツの投げ方を教えてもらいました。ジャムに置いてあるのはダーツの中でも「ソフトダーツ」というんだそうです。
ジミー寺尾氏:肘を前に出して肘から先だけを垂直に動かすようにして、こんなふうに投げるんです。
管理人:やってみます。あらよっと。う、届かん(笑)。これ、難しい。
最初の3投はボードにかすりもしませんでしたが、2ラウンドからコツがつかめてきました。3ラウンド目に入ると、なんと真ん中に連続して入る!
管理人:マスター、真ん中に連続して入りましたよ。おおー、また入った!ひょっとしてオレって筋がよくありません?ニヤニヤ。
結果は24投して計470点。ダーツ初投げにしてはいいスコアのようです。ダーツやってみるとおもしろいもんだな。
管理人:もう1回チャレンジしたいところですが、先に取材をしないと(笑)。ほっておくと取材もせずに遊んで帰ってしまいますね。ジャムはどんな雰囲気のお店ですか?
ジミー寺尾氏:ダーツのお客さんだけでなく、女性の方お一人でも飲める気さくな雰囲気のバーですね。朝6時までやってますし、口コミでわりとあちらこちらからやってきて、いつのまにか常連さんになってしまうような。で、飲んでいるうちにお客さん同士が仲良くなってしまうことが多いんですね。
管理人:なるほど。そういうふうに楽しめる空間って貴重ですよね。カウンターを見るとお酒がズラリ。すごい種類のお酒があります。ところでなんでマスターはジミーさんなんですか?
ジミー寺尾氏:あれです。
管理人:おお、ジェームス・ディーンのファンですか。ああ、なつかしいなって、ディーンが生きていた頃、オレはまだ生まれてないって。「エデンの東」「理由なき反抗」でしたっけ?
いつのまにか取材が映画の話になり、管理人はフランスのヌーヴェルバーグと19世紀のロシア文学が好きなんでそっちの話になって、それから音楽の話題になり、マスターの巧みな話術にすっかり引き込まれてしまいました。マスターは映画や音楽、サブカルチャーの他、非常に心理学に造詣が深く、いろいろご自分で勉強されたようです。興味のある方はジャムに行って、マスターの心理学に耳を傾けてみましょう。マスターの話を聞いていると、人間の心ってそういうふうにできているのかと不思議な気がしてきます。
管理人:取材に来たのか遊びにきたのかわからなくなってしまいましたが、それもマスターの独特な雰囲気のなせるわざですね。今日はどうもありがとうございました。今度は遊びにきますね。
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